Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2948
2008/9/14 12:22
刀@みかMaking Love目をつぶって宇宙の中に溶けたかの様な、清涼な心地よい思い゜
あの丘まで心を想いを翔け巡らせよう
歌のよに響きのよに感じのよに届くよに゜
創り出す紡ぎだす想い寄る太陽の光
今この命へ満ちる
9/14 12:22
痘I理ずっと必要とされて
必要としたい
依存的ではなくて
ずっと側にいたい
君と歩きたい
これからも
ずっと ずっと
9/14 9:15
痘I理いつかあなたは触れる
綺麗なもの
綺麗じゃないものにも、
きっと
そうして
あなたは知るでしょう
若い時かもしれない
長く時が経ってからかもしれない
死ぬ前かもしれない
きっとあなたは見つけるでしょう
綺麗なものの中に
綺麗じゃないものの中に
9/14 8:04
痘I理雨雨は何処までも降り続いて
薄く白く染められた町
ホテルの15階
部屋の窓から眺めていた
雨が街を洗い流すのを
あなたの姿が見えるのを
夜になる迄待っていた
9/14 7:56
唐ッんち男性 16歳 東京
T先は見えないから
とりあえず
手探りで始める
熱かったり
冷たかったり
固かったり
柔らかかったり
刺激的だったり
落ち着いたり
何があるか解らない不安もあるけれど
それ以上に
好奇心が僕の手を動かす
[これからの予定]
夜の匂いを満喫
9/14 3:06
塔Aリシアなみだどうしようもなく
涙があふれる
何の意義も目的も
持たないままに
いく当てのない感情を
解消できるわけでも
ないけれど
涙がほほを濡らす
答えのない問題なんて
あがいたところで
解けるわけないじゃないか
ほどくことのできない
複雑に入り込んだ
感情のからまり
それが喉につまって
苦しいから
僕の涙は目的を知らずに
溢れ続ける
9/14 2:31
HP