Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2957
2008/9/16 19:58
唐ノゃむこ 草は
枯れた
9/16 19:58
唐ノゃむこ ない。
入れる容器も
抑える腕力も。
だからでもないが
入れないし
抑えない。
9/16 19:56
痘I理花あなたの詩が好きでした
あなたの言葉に癒されました
帰ってくるのを待っています
花は枯れても
あなたはきっと美しい花を咲かせます
待っています
9/16 18:22
搭木「緒勇」一緒に行こうと
言えたのならば
良かったと思う
僅かな一歩さえ
踏み出せない程
臆病で弱い精神
怖がるばかりで
願っているしか
出来ないままで
勇敢でなくても
小さくても良い
其でも何時しか
大切な人に手を
差し伸べられる勇気を
9/16 18:12
HP
唐ミろゆきありがとうありがとう、
きみの心がとどいて
この心はひらかれて
ありがとう、
きみの想いがうたって
この情熱もうぶごえをあげる
ありがとう、
ありがとう
きみの心がたった今も
とどいたよ
9/16 17:55
唐ミろゆきfairy同じ毎日の繰り返しの様に思えて、必ず明ける朝が近づいてる
重たい物を抱えているかのよな錯覚に落ちいっていても、確実な、たのしくてうれしい感覚、風のむこうから訪れる
時が来たのね、時が来たのね、かわいらしい妖精たちが、小花のそば、はしゃぎささやく
時が来たわよ、時が来たわよ、めでられていた小鳥の唄も、口ぶえでもうこたえてる
どうしても変わらない様な現実も、ちゃんと水面下ではうごいてた
°
9/16 17:10