╋ 蒼過ぎる水溜り ╋

過去ログ296 2005/1/14 10:55

名:修聖
ハイウェイ・スター
フルボリュームでかき消されてゆくから耳にキスしながら怒鳴っても愛してる!って叫んだか!?天使の君の長い髪誘う手に汗握るサングラスに乱反射す光のシャワー冷やす青い空の完全な美しさに酔う!ミネラルウォーターで!飛沫!濡れ!白いシャツん中を風笑って、そんなに嬉しそにしたらクラッシュすんだろ突き抜ける快感、弓のよに反って君軽やかに、バックミラーん中輝く、指先でダンスを永遠に、届きそな、予感、は、嵐ん中の一点の静謐、走馬燈の中の草揺れる、音、が、長い間繋いだ手の痺れるような熱さ、と、ただ、愛おしい、風景、の中、で、デジャヴ、して、いる、の、か、が、が、か、か、フラッシュ!迫る白翼が旋回したら、海鳥の群れの優雅な幸福の飛翔の影を縫う赤いオープンカーから君が指差してんのは海!
1/14 10:55
HP

名:キーつつき
男性
控えらるる祈り
思うがままの神ならば
祈りが叶うままならば
エデンの園の蛇だらけ
ユスカリオテのユダだらけ
尽きぬ欲望の掴み合い
病、悲しみ賜りて
愛の無さに詫びぬれて
清き心に憧れて
御国への恋しさ深まりぬ
1/14 9:07
HP

名:ちぃ
君の目
君の目が好き


どんな物でも
その水晶体と
網膜を通せば
キラキラ輝く


それはきっと
類い稀な才能
自分の世界を
輝かせる方法
君は知ってる


故に僕は君を
その目も含め
大好きなんだ
守りたいんだ


本当は汚い真実に
君が悲しまないように
君の目が涙で曇らないように
1/14 3:09

名:中村実果
独り言
何度綴っても
思うことは同じ

こんな毎日に
うんざりなら
どうにかして
変えればいいのに

見えない未来とか
過ぎた過去とか
周りに居る他人とか

頼るだけ頼って
責任押し付ける

私は此処だと
叫んでるはずが
肝心の私は雲隠れ

変わらない過去すら
受け入れられないのに
変えることの出来る
未来を消化していけるかな

きっと私は待ってる
私を好いてくれる人、
君なら出来ると
言ってくれる人を


誰だって自信ないのに
みんな戦ってるのに

今日もまた独り言
1/14 3:08

名:ちぃ
つかいわけ
頑張れと言われ
何度も叱られ
その度に
頑張るよと思って
言葉を胸にしまった


大事な事は
胸に秘めておきたい
口にはしたくない
言葉にしたら
駄目になる気がするから


なんてゆーのは建前で


呟きでも
口に出した思いを
誰かに聞かれてしまうのを
恐れて
言葉尻をとらえられるのが
疎ましくて
口に鍵をかけるの
その時ばかりは


自分の考えや決意を
否定されたくない


ってゆーのが本音です
1/14 3:03

名:yu-ki
男性
叫び
何故気づかない

喉がつぶれるほど叫ぶこの少年を

何故気づかない

この状況で泣くことしかできない幼い少女を

何故気づかない

それが本当なのかどうかと

何故見つめないのか

正面にしか目をむけない今の大人達は


親愛なるみんなへ

もう一つにはなれないのでしょうか
1/13 23:57

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