Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2995
2008/10/5 0:58
灯Y子電波塔電波塔のとなりにいる。
みんな 惑わされる。
こいつは
ある意味 神。
10/5 0:58
唐ミよりわたしはひとつの決断を下した。俯く君を見るくらいなら、
君のそれをぜんぶ背負って自ら俯くほうを選ぶ。
そうしたら君の笑う顔を見られなくなるが、
君の笑う声なら聴いていられる。
君が前を向いて歩く姿を思い浮かべ生きられるんだ。
10/4 23:28
搭木「噤沈」何処かに吐き出さねば
気が狂ってしまいそう
無理矢理に噤んだ口は
呼吸さえも詰まらせる
昂ぶれない代償は真逆
落ち込んで行くだけで
言葉も紡げないように
成り果てるだろうかと
放てぬ歌声を抱き締める
10/4 22:50
HP
塔gウ煙草と喘息いやな予感
別れの予感
最後に強く熱い接吻を
誰よりも愛していた
しばらく会えないよ
悲しくないよ
いつかね
悪魔が来る
あぁ、のそのそとやってきてまた、僕の首を締めにやってくる
ギリギリまで何度も何度もキスを。
誰よりも
愛している
苦しい苦しい悪夢を見せるのかお前よ、私自身の悪魔よ
10/4 22:27
涛オうたたね気持ちゴトン
ぱしゃん
ずてん
シュー
とてっ
心の暗闇に妖精舞う
へんてこダンス
とてっ
風邪引いた
ゼンマイ仕掛けの私は
スープを飲みすぎて
暗闇の踊り子妖精が瞼の裏でリボンを揺らしながら踊っている
10/4 20:35
涛オベルねぇ。
愚の骨頂はなによりも
カーテンの内側だと思うよ
ねぇ否定したくないけど
わたしは私でいたいんだいたいだけなんだ
海の底など死んでも嫌なんだ。
たとえ、どんな宝石を差し出されようと、笑顔を心を差し出されようと、私はいらない。
だから、許さない一生。
10/4 20:26