Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2999 2008/10/7 6:30

唐ミなこ
星と君
いつだって

あなたは舌を出すでしょう

ぼくはずっと悲しかったよ

一緒に遊ぼうよって誘っても見つめても
ぷいって違う所へ行っちゃう

でも一度だけ水辺で
言葉も交わさず
二人しゃがみこんで
なにかないかなって下見てたよね。


きっと、これからもあなたは舌を出すでしょう

時に悪戯に満ちた手紙をわたしに送りつけたり
良くできた嘘でお話を聞かせてくれたり
泣かせたり
時々哀しそうに下向いたり


いつになったら
笑ってこっち向いてくれるのかな


いつだっていいよ。
わたし、待ってるから
呼んでるから
見つめてるから
一緒に遊ぼうよって
無視決め込まれても
言ってるから
[これからの予定]
労働
10/7 2:39

塔tェイク
寒がりな僕ら
ねぇ今夜

君の猫と屋根の上で待ってるから

今日ドアをノックしたのがぼくだって気付いてたらここに来て星に名前をつける残酷な遊びをしないか?

そしてふたり笑いあってぎこちないキスをかわそう


ほら?まだ大丈夫だよ
10/7 2:18

塔Aリシア
真理
確かなもの
知っていたかった
不確かなものは
怖くなった


いつ壊れるか
分からないものは
そんな危機感を
抱えたまま生きるのは
耐えられないから
自分から
手放した
放したくなかった


毎日が
壊れていった
色と光を失って
ほほを伝う涙だけは
確かなものだった


掬えなかった
零れおちる涙を
救えなかった
壊れ始めた自我を


思春期のもやもやなんて
そんなものだ
10/7 1:48

唐ノゃむこ
この心は浄化され
『神よ、この心は浄化され満たされています。』
神よ、この心は浄化され満たされています。
神よ。あなたは何者です。
神よ。私の清き心に、神よ
何故あなたは立っているのですか。
10/7 0:36

塔激bド
女性 15歳
明日の時間。
明日・・・。晴れるといいなっ 青空の下を裸足で走るのっ。大草原を大海原を一気に、走り抜けるの。貴方の元まで駆け抜ける。
[これからの予定]
眠たい でも起きてる。
10/6 20:31

30002998

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