Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3007
2008/10/13 20:33
唐艪、無題くるしい
もう
君がいない
くるしい
このまま
死ねたらいい
くるしい
君にあえない
もう
君が見えない
10/13 20:33
唐艪、君を僕はなぜ生きているんだろう
君がいなくなった世界
誰かを信じて
裏切られて
また信じて
僕はなぜ生きているんだろう
君ではない人に
笑いかける
何故だろう
君はもういないというのに
君ともう二度と出会えないというのに
僕は息をする
僕は誰かを愛する
僕は考え事をする
君をずっと思いながら
君がいなくなった世界の中で
10/13 18:46
涛オ王冠ギターは抱きしめて念を愛を入れて抱っこしてれば弾けるって思ってた
未来は
占い師のごとく確信あってハッピーになれるって思いこんでた
今だって変わらない
コードひとつ覚えられなくても弾けるきするんだ
とびきりの愛で
10/13 18:32
唐ミなたうたかた腰を降ろした
目の前にまんまるお月様が居ました
ふふふっって笑っていました
私はため息ふぁー
後ろから声をかけないでお静かに
黙って
寝て
停止して
眠りにつこう世界よ。
10/13 18:12
唐ノゃむこ誇り 美細な埃は庵に降る
積もる場所へ 静かな場所へ。
すでに星ほど仲間がいた。
彼等、黙って輝いている。
絹のVeilが嫉妬し羨む
なんて薄い皮膚を
彼は作るの。
何者も触れてはならない。
触れればたちまち
人差し指の腹に破られてしまうから。
謝らないで。
熱い涙の雨粒で
貴方の美しい努力が
皆溶けてしまうから。
[これからの予定]
貴方へ
10/13 11:43
塔tェイク詩(うた)詩をうたおう。
いつか離ればなれになってしまうから。
詩をうたおう
嫌なこともきっとあるだろうから
詩をうたおう。
キミの詩、ぼくの詩、僕らの詩を。
きっと忘れないはずだよ。
10/13 10:02