Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3009
2008/10/15 3:50
桃女性 19歳 静岡
未来と嘘『愛してる』
薄っぺらい言葉
どうせ離れてくなら
愛してるなんて
言わないで
でも今は
嘘でもいいから
『ずっとそばにいる』
そう言って。
[これからの予定]
寝ます(´・ωヾ)笑
10/15 3:50
燈落ヤ人・影・夢今にも消えたいくらい
悲しいことが
忘れようと明るくしても
無理みたい
誰かに頼ってみたいけどあなたはもういない
人より不幸だと思ってしまう
先が見えない
夢も見えない
人を傷つけ無く生きてても
裏目にでてしまうだけ
もう人を愛せないかも
けれど仕方ないと笑い
あきらめた
思い出に泣いている
少しだけ
思い出に泣いている
10/15 0:38
塔iズナ―確かに 存在して
ボクの心を惑わすけど
どうして君は
どこまでも希薄なんだ
10/14 22:57
唐ミより流れる星はいつか消える星だから願いは僕に託さず
燃え尽きる前に歩きなさい
その足で
10/14 21:28
唐ミよりさらさらと水のいろ
風のおと
光のうそ
流れていくものは、どうして
こんなにも切ないのでしょう
わたしの真横を過ぎ行く君の
残り香はどうして、こんなに
哀しく彩るのでしょう
振り向けない
流れに立ち尽くすのでせいいっぱい
どうしてわたしは泣いているのでしょう
どうして目の前には君がいなくて
君の気配が背後に遠く
遠く
とおく、に
ながれて、
そのまま、
消えて、
10/14 21:25
塔激bド女性 15歳
君に届けっ。光の夜に、君に届け。
一人の夜に愛の歌を歌ってあげる。
10/14 19:39