Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3042 2008/11/14 5:33

筒I子
女性 19歳 愛知

どんなに己の翼で飛んでも空(ココ)には抱える程の傷などないのだから弱いんだっと、嘆くがただ…時が過ぎるだけで意味もなく闇に打ち勝つとかそうゆう強さじゃなく、何があろうと自分でいられる『らしさ』に誇れる自分でありたいと、気晴らしに知らない空を飛んでみようか。
11/14 5:33

唐ノゃむこ
あれま、な発見
地球のありとある物質は決して、
消滅したり、この世から消え去ることは無いという。
ぐるぐるぐるぐる形を変えてめぐりめぐる。ただそれだけをしているそうだ。
だから今、私の肺へ送り込まれたこの空気は、
どこかでソクラテスにでも会ってたかも知れない。
むしろソクラテスだったかも知れない。
あるいはなんとかザウルスだったかも知れないし、
向かいで焼かれたサンマの残り香かも知れない。
そんな無限の『知れない』のごちゃまぜが、
当たり前の顔して空間をぶらぶら漂っている、
私のヘモグロビンと体中をちゅうちゅう駆ける。

そんなばかな、と言いたくなるよな「ひょっとしたら」が、
くしゃみで撒き散らしたバイ菌なんかと同居しているんだから
「あれま、」という思いは拭い去れなくても当然、当然。
[これからの予定]
長いし。
11/14 0:22

菟eace
馬鹿
あほだと誰かがつぶやいて
耳に聞こえる
その冷たい声
あほだと誰かがつぶやいて
これに価値
11/14 0:16

菟eace
意味
すべてに意味があるのなら
わずかでも信じてみてもいいでしょう
すべてに意味がみたいと
わがままいってもいいでしょう


虚しさは逃がしてくれない
11/14 0:14

菟eace

苦しい嘘
狭まる視界
痛い思いたち
どれもこれも
馬鹿みたい
大人のような感性
冷たい感情
薄っぺらな紙切れみたいに
掴めない自分
どうするばいい?
そんな綺麗な目で見たから
私は死にそうよ
苦しい
嬉しいのだか



君からすれば
私は悲しく孤独で優しき村の住人私からすれば
君は表現に困る美しき人


光に包まれるその顔が
私を救うのなら


もう一度私にその笑顔を頂戴
11/14 0:12

痘樹
異次元
夢と現実が交差したとき

僕は狂人になったと


悟った


今までとは違う


次元に来てしまったかと

怖かった
11/13 20:43

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