Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3045
2008/11/17 2:22
塔キボーノ・リリビアン余裕手に入ったのを
捨てたのは自分
頑ばる気になれない
必要とされたいだけが願い事だから
右も左もわかりません
一人ぼっち
誰もいない
本当に何がしたいのかわからない本当に何を望んでるのかもわからない
誰かに必要とされたい
それだけ
今はそれだけしかない
他のことは考えれない
11/17 2:22
唐ゥなめ女性 23歳 東京
ライフ&ペイン痛みで生きてる事が解るなんて
悲しいね
肺が痛いよ
苦しいよ
11/17 0:34
唐ミより月に戯言甘えたいさ
だけどまもりたいときだってあるじゃん
どっちも嘘じゃないんだ、
どっちの自分も大真面目だよ
だってしょうがないだろ
大好きなんだよ
11/17 0:18
唐ノゃむこ無題紫陽花が咲いていた。
露に湿りながら。
南から風が吹いた。
何も運ばずに。
明日がもうすぐ訪ね来るだろう。
明るい客が訪ねて来るだろう。
遊びに、いじめに、用も無いのだろう。
蛙が鳴いた。
木葉は湿るだろう。
落ち葉は腐るだろう。
霜が、雪が、手助けをして。
11/16 23:34
唐ノゃむこ言葉時に舌の上で転がした
あるいは吐き出した
スローガンのごとき
空泡のごとき音や形に。
時に真心や無意識から分離した
受け手の真心へ進入する
猫の足を持つものよ。
あなたが解らない。
善いのか悪いのかすら。
あなたがあまりに大きいから。
11/16 22:54
塔\ラリス男性
収束、そして、発散混沌とした世界で
君だけは
白い花のように
美しいのに
僕の思いは
君の笑顔を奪うだけで
僕はその思いを
空の彼方に収束させた
今の僕は
その思いを
押さえ込むだけで
精一杯だけど
君を
笑顔に出来るなら
今でも
僕は僕の世界を
壊す事さえ厭わない
11/16 22:12