Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3077 2008/12/9 17:32

搭木
「決準」
曖昧過ぎる基準に迷う
一体どれが正しいのか

決める手はいつも自分
誰にも頼る事は出来ず

選び取った後でも他の
事例を見る度に惑って

結局何も分からぬまま
自分で基準を立て付け

確信を持てぬ状態で彷徨う
12/9 17:32
HP

涛~樹
男性 20歳
無題
感情の起伏を故意に求め始めたのは いつからだ

心の在処を必死に確認し始めたのは 何故だ

灰色の曇り空でも
つい見上げてしまうのと
もしかしたら関係しているかもしれない

雨が降って寒いのに
不思議と落ち着くから
[これからの予定]
休憩
12/9 14:57

塔pイ
“a story”
眠っていた物語は
本へと閉じて、
出発の鐘を鳴らそう

虹も架かり渡る
陽光も緑林も
生き生きと今を歌う。

忘れていた大地の光が輝きが、
颯爽と風と翔けいく

安堵の笑顔、つながれた歓喜び、手渡されたバトンの綴き

けっして離さないで
未来(あす)の怒濤、
さぁもう乗り越えよう。


万雷と届く拍手、
うれし涙の滂沱、
かならず、
きみ迎えるだろう


天から降りそそぐ
天命の光の歌そのままに



[これからの予定]
☆祝福
12/9 13:22

唐ミとみ
無題
ぱっと目覚めたら
寝たふりしてるな、この人って気付いて

どこでも、誰の隣でも構わず
がうがう寝てた自分が可笑しくて
そんな事を想い出して
昨夜クスクス笑いました。


まるで純潔な乙女のする事のように寒い日チョコレートをやぶからに渡したのがTVのお笑いみたいで哀れクスクス笑ってしまいました。


でも私の中ではまだ胸を痛くさせます
綺麗にスライドする完全無欠の押し殺した感情が入ってるような彼の横顔が、まだ胸に残って消えなくて
しっかり痛みます

その痛みが好きとかなのか何から来るものなのか自分でも解らない痛みだということは知っています。


そんな忘れられた絵本のページをめくっては一人で
少しだけクスクス笑いました。


こんな、誰も見たこともない古びれた
誰もしらない絵本を誰か見てくれてるでしょうか?
あなたは読み直してはくれてるでしょうか?

とても汚くて汚れちゃった絵本だけど
一応大切なんだって思っている。


最後に本をパタンと閉じたら変な顔をしている自分を笑うことにします。
12/9 12:19

塔pイ
theme
愛の大きさ=苦痛の大きさ


12/9 11:49

塔pイ
変身
このままじゃ痛くて死んでしまう

猛烈に痛烈に惨劇に悔恨の雷(いかずち)


気を失うその前に削除(け)してしまおう…


こんな“痛点”いらない


 
蛸の様に、烏賊の様に、蟹のよう…


 
12/9 11:18

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