Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3082
2008/12/13 12:14
唐ノゃむこ魔法 神様の魔法
空気を生み 人を生んだこと
人の心は 人のこと
心は人 人は心
心が生まれて 人が生まれ
魔法はじょうずに行われ
詩が空気になって
人に飲まれて 心になって
詩は魔法 詩は人
12/13 12:14
唐マいnameless生きてる感覚もなかった…
歩いてる意思も途絶えかけた
道は視界も歪んでいた
眩しい天を憎みたかった…
それでもいつも笑いかけた
裸の心に棘が刺さりかけた
孤独と孤高はいつも隣りあわせ…
彼方へ続く歩みだけ望み続けた
かろうじて落ちてくる
しずくの様な喜びに、
なりふり無いのにしがみつく
12/13 10:39
唐ノ男性 15歳 東京
今しかない夢思い出す記憶
懐かしむ 何も出来ない僕
汗の染み込んだグラウンド
大きな声 蒼い青春
ただ楽しい そう思う
辛い事を助けられ
助けたこともあったかなぁ
前も見れない今
続く悲しいブルー
消えた心の灯火
希望は何処に?
終わりより悲しい別れよ
会えない人もいるけど
前をみなくちゃ
スケールを転ぶ体
大きく起こしてく
前に走る風に
また 体まかして
マッチほどの灯火
小さくも高らかに燃やしてく
無理しちゃいけないけど
今しかないよ
歳とったら 何も出来ないこと
知ってるから
12/13 2:18
涛~樹男性 20歳
無題現実的なものばかり見ていたら 幸せにはなれないのかもしれない
冷めてる時はゴミ箱や街灯が眼前にそれを突き付けてくる
呆れて物も言えないくらいに
忘れさせて欲しいのだ
明日の予定とか
昨日の記憶
それと今日の経済も
だから僕は夢を見る
君がいたあの頃のこと
[これからの予定]
寝る
12/13 0:41
都now tear疑似現実僕が感じたこと
君の声
僕が記したこと
君のうた
僕が捨てたもの
君が拾ったもの
僕が取り戻したいこと
君が捨てたもの
僕らはお互いを知っていて
僕らは自分をしらない
君が僕で 僕が君
それでも
お互いに捨てた物は
お互いには戻らない
君を通じて
僕を通じて
僕らは体感する
でもぼくらはひとつじゃないんだ
だって僕らには
自我がある
それはお互いが
一人の人間だという証なんだ
[これからの予定]
忘年会
12/12 18:40
当ウ常大阪
届いたのかな心を込めた
ちっちゃいツリー
君の元へと
届きましたか
もう確認をとる術は無くなったけど
ささやかなお菓子の箱と
来年の手帳
君の元へと届きましたか
送ったときには
美味しそうに食べる君の顔を
これから書かれるだろう二人の楽しい未来を
そんな事を考えてたのに
[これからの予定]
苦しみと闘う
12/12 18:36