Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3083
2008/12/14 0:00
唐ノゃむこ わたしは悲しい
ついぞ失われたものが
とてつもない何かであったらしい。
ひどく、どこかが苦しんでいる
12/14 0:00
薙ト詩男性 22歳 大阪
冬寒いね
手だけ暖かいよ
僕はより一掃力を込めた
[これからの予定]
にーとちょ
12/13 23:53
搭木「戦顔」合わないと思っていた
自分が何よりも嫌った
甘ったれた性格なのに
直接言った事もあった
其の時も頼りない顔で
否定一つする事も無く
言う通りと笑っていた
気に入らない筈だった
其でもたった一つだけ
戦う時の表情は好きだった
12/13 22:46
HP
唐マいMEMORIES思い出は尽きないね
変わらない願いも、
終わらない
発つ鳥跡を濁さず
旅立ちの夕陽目掛け
両翼拡げるだけ
轟音が傍らで轟いて
静かの窓を小刻みに動かす
思い出は尽きないね
変わらない願いも
終わらない
フェリーでのチケットも今詩型、
胸中に沈殿めた刹那
もう今は、
発つ鳥跡を濁さず
旅立ちの夕陽目掛け
両翼拡げるだけ
思い出は尽きないね
変わらない願いも、
終わらない
12/13 18:03
的ris.a large riverとび散りそうよ
わたしの神経
四方八方へ
心も体も、
モウ薔薇薔薇
生まれそうよ
もう何か
わたしの頭から
苦痛の極み。
広がりそうよ
どこまでも世界。
有限無限さえ
超越して…
私が誰かを知るその為に
12/13 15:14
唐ノゃむこ魔法の練習 神様の魔法
空気を生み 人を生んだこと
人の心は 人のこと
心は人 人は心
心が生まれて 人が生まれ
魔法はじょうずに行われ
詩が空気になって
人に飲まれて 心になって
詩は魔法 詩は人
12/13 12:14