Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3086
2008/12/15 5:55
唐ミより 代償は
大きい
自分なんて信じられるものか
誰かを信じるのも
誰かに信じられるのも
恐ろしい
12/15 5:55
悼倹ッ詩人希望の糸雲に向かって高く伸びていく白い光の糸
空を着き抜け宇宙まで届く
天まで届く希望の糸が
君とのメールの途中で見えた気がした
穏やかな休日の午後
君と緑の芝のある公園で
一緒に紅茶でも飲めたら
その日が地球最後の日でも構わない?
12/15 4:26
涛~樹男性 20歳
無題強くならなくちゃ
いつか護る時
後悔しないように
そう信じて
強くなれて
気づいたよ
強くても護れるのは
せいぜい自分の意地くらいだ
そう大したものじゃない
少なくとも
この社会ではね
[これからの予定]
寝る
12/15 3:40
涛~樹男性 20歳
無題普通ならば流れる時が
忘れさせてくれるのか
大半の人は新たな出会いで
その穴を埋められるのか
何で当たり前なことが
人並みにできないのか
時間こそが特効薬だと
悟ったつもりの誰かが言った
じゃあそれすら効かないならば
諦めて生きていくか
諦めて死ぬしかないな
12/15 3:18
痘I莉女性 14歳
期待あなたの笑顔に期待した
好きな人いるくせに
残酷な人
いつまで夢を見させているの
12/15 1:02
唐マぃ ぼくにとっての
女性はきみ
それ以外は生命
ただ生命
12/15 0:46