Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3104
2008/12/28 21:59
唐ゥなめ女性 23歳
ありがとう数日後、母に初めて渡すお年玉。
母は気遣かって、あなたのお金だから。といつも受け取りを拒んでいたね。
でもあたしなら平気。一人だけど、安いお給料だけど、不満はない。
お父さんが定年なんだから、受け取っておいて。
憎み続けてはいるけど、やっぱり子は親を慕うよ。
例え受ける愛情が少なくても。
[これからの予定]
個人的手紙になりました。
12/28 21:59
搭木「選汚」他の道を選ぶ事も
出来たであろうに
何故今こんな所に
存在しているのか
選び取った選択肢
全く似合わないと
誰もが言っていた
自分でもそう思う
汚れ切った物しか
浴びられない道筋
其でも良いのだと
言い切り進むのは
似合う似合わない
以前に多分自分は
其を好んでいたから
12/28 14:30
HP
唐ノゃむこイジメ孤独と無関心、虚偽のフェローとが肩を組んで
踏み砕いてった
ガラス細工
砕かれたならば
誰もが感じる 同じ思い。
足元に気をつけよ
(見えない口もの淫らなことは。)
ガラスをふむな。
それは美術館も手に出来ない
高貴の極みよ。
12/28 12:57
唐マぃPromised Island能古島にコスモスが咲き溢れる
そんな季節も過ぎて‥
もうしばらくすれば、
白い粉雪がやさしく降ってくるのだろうか
あの風景に菜の花が黄色い暖かさを連れてくるのは
もう後いかばかりであろう
対岸でタワーがこちらをのぞいているよ
まあるい半球体がその地にはそびえている
小船が渡ってゆくのがみえるね
僕らはどこへ行くのだろうか
波は蒼然と唯静かに昼夜を忘れて月光と戯れている
あなたと僕があの場所を訪れるのはいつの日の事だろうか
宙だけが識っているね‥
宙だけが只觀ているね
あなたと僕があの場所を訪れるのはいつの日の事だろうか
あなたと僕があの場所を訪れるのはいつの日の事だろうか
[これからの予定]
☆
12/28 12:57
痘I莉君を君を好きということに偽りなんてないよ
ただ
君を傷つけることを許して
自分で決めたこと
なのに
どうして
こんなに苦しい
ああ 君が笑ってる
十分だ
嘘じゃない
これで 前に進める
12/28 12:19
痘I莉言葉助けられたのも
傷つけられるのも
その言葉たち
変わることなく
12/28 11:44