Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3137
2009/1/19 17:20
唐キみれLetterきみが遠くで泣いていたら
僕はどうすればいいの
きみが今夜も明日を夢みれなくなりそうなのならば
一体僕はどっちの夜空を向いて
きみの星さがす
薄れてゆきそな感情で
きみを画いているよ
きみに会えて、きみをよんで
きみと振り向いて
1/19 17:20
搭木「弱求」強さなど要らないから
代わりに弱さが欲しい
誰もかれも何もかもが
抱える影や闇のように
脆くて傷付ける弱さを
全部貰って力にしたい
普通とは真逆の選択を
取る自分は歪んでいる
疾うに分かっている事
修正するには遅過ぎる
誰もが求める強さより
誰もが求めない弱さを
狂おしい程に渇望して進む
1/19 16:53
HP
唐マぃ憧憬本来行くべきとこ還したげる
♪
さあこ鳥さん蝶ちょさん
さあ今舞いあがれ
太陽さんさん暖かさふらせてるよ 草木もほら美風になびいてる
すてきな夢ごこち
あこがれをいだかせるよ♪
あこがれをいだかせるよ
もうとってもすてきにみなで夢みごこち
1/19 14:31
当ウ常大阪
わからないよね今日のお昼は奮発してケンタッキー
ちょっと太めの店員さんに
ジュ−シ−なのをお願いしたのに…
かじったらスカスカ見事にはずれ
自分でも無理なお願いをしたのはわかってるけど
ちょっぴりブルーな冬の日の午後
[これからの予定]
1時間仕事して帰る
1/19 12:51
塔gイ手紙決して今
楽ではないけれど
それでもわたくしのは
身を引き裂くほどの
痛みではないのです
ですから
長らく言の葉交わさぬ貴女へ
大嫌いだと思うのは
大好きな時があるからでして
辛いと思うのは
幸せを思うことがあるからでして
ですから一様に
悪いのだ!
と言えなくて
ひらめきを待つようで
まるで蛹のようで
それでも朝晩照り付ける
太陽があってもいいのではないかと
思えるなら
そんなに捨てるものばかりではない気がします
憎むべきものだらけではない気がします
心を読む貴女、
強かであれ
1/19 0:01
唐ミよりかたすみちいさくちいさくうずくまっていれば
身体の真ん中の穴だってちいさくちいさく縮む気がした
わたしが居ようが居まいが世界は成り立つ
そんな事実だって掻き消せる気がした
いたいいたい頭のなかで
だれもが彼方を向いていて
涙を拭うのは自分の袖
そういうすべてをなかったことにできる気がした
ちいさくちいさくまるまって
ちいさくちいさくうずくまってさえいれば
1/18 22:31