Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3151 2009/1/25 22:36

塔tェイク
幸せな記憶
例えば季節は春

柔らかな西日のさしこむ午後の部屋

太陽の匂いにうたた寝

聞こえてくるのは子供たちの遊び声と台所から聞こえてくるまな板と包丁の音

気づけばもう夕方
窓越しに見える見慣れた景色

明日の心配などなく無邪気なままに得られた幸せ

僕は与えることができるのかな?
1/25 22:36

塔tェイク
孤独
人のような感情を持ってしまう

出来損ないのくせに…

それを一つの言葉にしてしまうのは簡単なようで簡単じゃない

なぜなら言葉は人それぞれに感じ方が違うから

イコールではあり得ないそのもどかしさとあたかもさらっと思慮のない言葉に苛立ちを感じながら願う

それでもキミにこの言葉が届けばいいのに

それが人なのかとも思う

このおよそ詩とは呼べない心の叫び全てが孤独です

貴方は想像できますか?

言葉が全く意味を持たない世界を
1/25 22:18

塔Nルミンシタ
Teburaman
   
 
甲子園


名古屋

ヤゴ

ゴリラ

(   )

カバ

バカ


(・_・)










_
_




・_


・_ )


(・^・)


(・_・)


(^-^)


(^o^)/


\(*^▽^*)/  


 ○
 ゜
1/25 21:46
HP

唐マぃ

お別れの詞は唱えません
さよならの謳も咏いません

だってばったり逢うでしょう。
どこかであらまあ云うでしょう?


その時のため、笑顔
のばいばいさいなら
仕舞っていきましょう。


ではこの時に妙なる花びら
舞い舞わん事、
それを祈りつつ
[これからの予定]
詩人
1/25 19:57

唐ノゃむこ
此処で

 
 
 
思えば数百日

 
 
思えば数百日




1/25 19:01

当ウ常
大阪
物語は…
今日までありがとうございました

丁寧で無機質
なんの感情もこもっていない文章で

僕らの物語は締めくくられた

そしてあなたは未来を歩き
僕は立ち止まって過去を思い生きている

もう奇跡も偶然も存在することが出来ない空白のページだけ

だから声も聞かない
言葉も交わさない
もちろん出会うことはありえない

そんな物語の終焉
[これからの予定]
寝る
1/25 18:56

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