Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3164
2009/2/2 2:13
涛~樹男性 20歳
無題確かに世の中
いいことばかりじゃないけれど
辛いことこそ現実だなんて出所不明の理屈を
どこで発掘しちゃったの
世の中希望で溢れてるなんて
どこぞの美人は歌うし
必死に暗さを探して見せびらかす輩は
足元のかわいい花に気付かない
汚くても否定しようの無い事実を認めることと
馬鹿みたいな夢のような幻想を求めることは
相反してるわけじゃない
両立可能なはずだよ
2/2 2:13
唐マぃメモリー巡り逢えるなら‥
キミだけ歌っているのに
なかなか届かないとどけない
始まりの音色が静かに切なく雫が如く
はやくどんな遠くとも
巡り逢えるなら‥
キミだけそこから微かだとしてもほほ笑めたならいい
あの季節の様に、あの季節達の様に
2/2 0:58
唐ミより 腫れぼったい目の意味するところは。
タスケテの届かない散れた部屋で
肋骨の隙間からこぼれる黒いものに
ただただ翻弄される苦しさよ。
2/1 23:58
唐ノゃむこTV 空を死体がよこぎって
わたしの家の
ワイドな窓へ
血生臭い死体の
血生臭さを拭い取られたのが言っている
『どうぞ こころゆくまで味わってください。』
漏れた言葉だけが生臭い
2/1 23:51
桃メ当たり前の秘密私は人の目を見れない
向き合えないのだ
よって記憶は鮮明に欠ける
近くにいればいるほど争いや罵声、疑いや苦痛が生まれる
そんな幼少期の不格好な存在意識の恐怖心、臆病さが心が
凹みのある私を作り上げた
しかし何も恨んではいない
2/1 21:00
塔jヒル黒いマフラー何度もつけたり
はずしたり
書き直したり
つけたり
はずしたりした
ちっちゃいメッセージカード
しかし私は付けないまま渡した
なにかそうしてはいけない気がしたから
あんな事をしたのは初めてでした
あんな事はもう、きっと二度と出来ない
そんな事したのは
あなた知っていただろうか
世の中はそんな時期だから思い出しただけ
外国の習慣をすんなり受け入れてしまえる
侵略されてしまう
楽しめてしまう
柔軟なお馬鹿な日本人に生まれて良かったと私は思う
あなたもそう
思ってるはず
次はお魚に生まれたい
次はお魚でもいい
2/1 20:51