Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3173
2009/2/6 14:53
当ウ常大阪
空があんまり綺麗だから本当に今日の空は綺麗だったよ
だから ああ僕は今日死んでしまうのかな
なんて
思わず考えてしまうほど綺麗な水色で
吹く風の冷たさを忘れてしまうほど
夢中で眺めてしまったよ
気のせいにしろなんにしろ
僕はやっぱり変わったんだね
今日の空は本当に綺麗に
僕には思えたのだから
[これからの予定]
いろいろ
2/6 14:53
棟ャ花これから先 いつの日もいつの日も空は薄い水色や濃い青色なのかもしれない
絶望した日も
笑った日も
退屈してた日も
ひたすらに歌っていた日も
死んだ日も
苦痛に悶えた日も
絵を描いていた日も夕暮れ時のオレンジと水色の天使の色に見とれる日も
夜は純粋な静かな黒になり
身を任せたことでしょう
空に水色だったのかもしれない
気づかず、埋没していたのかもしれない
今は素直に目に焼き付けられている
それでも忘れてしまうのでしょうか
少し怖いと思う気持ちも置いていかれる
滅茶苦茶な分裂してるくだらない詩だと知りながら
今あなたに伝えたいと思って儚い場所に紡いでいる事も
忘れてしまうこと、少し怖いと思いながら
今はすべてを置いて素直に薄い水色の空を見れているような気がします
時々昔の詩を思い出し撫でながらいつまでも大切にもっていることでしょう
刻々と老い
刻々と未知の明日と明後日に呼吸をし
それと、何にも怖くない気がします、
どこかで
あなたが生きていてくれること
あなたがいるのならば
生きていてくれる事
なんにも、分からない私でも
あなたを思う事は
きっと空を想うことと同じでしょう
いつまでも。
大それた理由なんてない
ただ、とても等しいと思う事
きっと空を思う事と同じでしょう
きっとずっと。
ありがとう。
[これからの予定]
漁に出る
2/6 13:46
唐ノゃむこさめない夢に オーブンに温められる草原に
夢遊の民一人駆けて
ほがらかに
光と黒とが疎らに浮き浮く
あめつちの
立ち上るかほり
赤黄色した頬
オーブンの扉開けば
たちまちに
冷えてしまうと鍵と鎖は
たゆんでいるよ、
たゆんでいるよ
2/6 12:05
塔Jナダ廃人わたしは廃人
2/6 11:30
('A`)女性 9歳 大阪
孤独感こんなにも人が溢れている世界で
僕は一人孤独を感じていた。
あはん
2/6 4:46
涛~樹男性 20歳
無題一生懸命生きようとすることに
上も下も無い
弱かろうが
醜かろうが
汚かろうが
それは生き物として生まれた僕らに
唯一平等に与えられた輝きだ
2/6 2:41