Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3176
2009/2/9 17:49
搭木「反変」反対の方ばかりに
行きたがる理由は
道なりに行く事で
従うのが嫌な所為
反抗する其の術が
思い付かなかった
末に選んだ単純な
思考で始めた全て
幼かった子供では
無くなって大人に
変わった現在では
反駁ではない志で
相対する先を行く
目指す所は変えず
携えるものだけ変えて
2/9 17:49
HP
桃メ「 」臆病者めが
2/9 16:54
悼倹ッ詩人月夜、歩く静かな夜だ
久しぶりに夜中散歩
満月は明るい
靴の音
自分の存在
月が空を照らしているところと
照らしていないところの境界
地上にある光と影
地球を歩く
今この方向にこう歩いているのは
地球上で私ただ一人
月を見て今この詩を詠んだのも
地球何万年の歴史の中でも
私ただ一人
こうなればこのまま
月の上も歩けるような気がする
空き家を囲む竹林の上の満月
人の暖かさのある家と無い家
懐かしいこの匂い好きだと思えば
紅梅
月夜に結ぶ
アタタカダ
2/9 4:00
塔jヒル0憎まれても殺してはくれず
憎き人は逃げし
愛し人にも頼んでみるが愛し人も逃げし
ならばと
自分で試みようとするが恐ろしくて手がふるえる始末
ならば戦場に転がりに行けばいいだろか?小さな子に心臓を与えたいがどうやったら脳死になれるというのか
どうでもいいから
もう起きて歩く事さえ苦痛だ
2/9 1:28
塔jヒルてんめつお願い
助けて
苦しいよ。
だれにいうつもりなんだろう わたしは
2/9 1:21
桃メ木橋さみしいなんて言ったら自分に負け
自分にごめんよって言いたくなる
しかし夢にあなたが出てきてほしいな
素直なあなたが出てきてくれたらいいのにな
この前はあなた怖かったから
一回くらい笑ってくれたらいいのにな
一回くらい
嬉しい気持ちなれる夢に
夢に出てきてくれたらいいのにな
2/8 21:26