Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3215
2009/3/2 23:50
唐ソぃおつりなかったことにするなら
いいわ
忘れましょう
全部
断ち切って
巻き戻す
…どこまで?
指輪を外さないあなたを
知っているけど
全部知らない振り
でも
ああ
どこまで?
あたし
どうやってあなたを呼んでたかな
どうやってあなたと話してたかな
全部忘れても
元通りにはならない
あの時
あたしを誘ったあなたも
その手を取ったあたしも
間違いを犯したのね
なんて今更に思う
あなたも後悔してるの
3/2 23:50
唐ミよりぽつんどうしてみんな
そんなに急いでいるのかな
背後に積みあがっていく影の群れ
追いつかない
心が追いつけない
20000時間後のあたしはきっと
呆けた顔をしているに違いない
だって少しも追いつかない
心がちっとも追いつけない
3/2 23:38
盗ス闘陽義 緑藍時経点太陽が近付いている
夕闇と同様に
稲妻が鳴り響き
「完了」する
3/2 23:13
涛~樹男性 20歳
無題自分の求めているものが本当に解っているなら
世界が複雑に絡まってしまうことなど
きっと、無いだろうに。
3/2 21:30
塔jヒル神様温かかった体から
この冷たい自然は
みるみると熱を奪い取るだろう
今日まで走り回った暖かかった自然の中で今宵の
冷たい風で冷やされて眠るのだろう
温かそうなふわふわした毛並みに
私は泣きそうになった
何度こう見せられること
繰り返さねばいけぬのだろう
私が今宵祈ろう
声のない声で
言葉のない詩で
あのこを安らかに眠り続ける事を祈ろう
意味などなくとも
痛みなど知らなくとも
温かそうなあのこを冷たくなったあのこを
誰が葬るのですか
神様
誰もしらないふりをしたならば
私が亡骸を埋めてあげたい
大切に還るべき場所へ
3/2 21:15
唐ヘぁnon-style緩やかな
時を刻む 私
ちょっとだけ ちょっぴりだけ 遅くても 待っててくれるよね
3/2 20:05