Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3233 2009/3/19 1:26

唐ツらら
貴方
どうして 私はあの時
貴方と出会わなかったんだろう


廃れゆく貴方の姿を知ってから
神様なんていないって気付いた
この世界じゃ笑えないのね
苦しすぎて 笑い方を忘れてしまったのね
貴方は笑った気でいたけど

愛って何なのかしら
愛で人を救えるのかしら
私の短い腕じゃ
彼を引っ張って逃げ出すことさえ出来なかったのに

迷いって 痛いだけだった
幸せを探して 求めて
世界一 可哀相な女になったわ
世界との隔て方も知らないで
二人で永遠を約束してしまったわ
御免なさい
貴方を愛してしまった
貴方は幸せよ
今も何処かで笑ってるわ
ずっと昔に 私が殺ったもの

迷いって 痛いだけだった
「答えほど無価値なものはない」と
吠えてた馬鹿な私が懐かしい
そうね 幼いって強いのよ
怖いものなんてなかった
そこに存在するだけで
愛とか幸せとかになり得たの
ほら こんな風に
私の隣で 無邪気にランドセル背負って
笑ってるわ
貴方と同じ顔で
3/19 1:26

唐ヘぁ
大丈夫
大丈夫大丈夫大丈夫…
私はアナタを見捨てない
大丈夫大丈夫大丈夫…
だからそんなに考えないで
ドンウォリー
ドンウォリー
心配しないで心配しないで
黒い塊もいつかは白になるんだよ言い過ぎた
ごめんね



3/18 20:27

唐ミより
 
残念なことに
待つのには慣れてんだ
こういうときは
来ることを前提にしてちゃいけないんだよ
もうあなたが
いま楽しんでるならそれでいいやってさ
思っちゃうくらいじゃなきゃ
やってけないよ
また壊れるよ
3/18 15:01

盗逡ァ羅漢
安価
その線引きによる測量、計測


陳腐で回りくどく


「愚かしい」


とは思わないか?


とは思わないか?
3/18 0:04

搭木
「気惚」
普段は無礼な程に勝ち気で
男勝りな負けず嫌いの癖に

慣れない姿と未経験の事柄
今までが通じない為なのか

不安そうな顔を見せながら
添う腕を拠り所としている

自信無く従う様相は儚げで
平時を知っている分余計に

何より自分が騙されたかと
錯覚してしまいながらにも

何時もとは違うしおらしい
様子にも惹かれるがやはり

普段の姿が一番だと惚気た
3/17 23:33
HP

唐ヘぁ

生きているこの思考さえも陳腐…言葉を発するだけ
それすらもできないような地獄…逃げられない。
罪…ウソツキ
名…不適応

3/17 21:36

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