Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3236 2009/3/20 21:49

唐ヘぁ
思い出して…
泣いている
心はずっと泣いている
誰かに苛められたいとか そんな気持ちはさらさら 無いのに


傘を忘れて その傘を待って
3/20 21:49

唐ヘぁ
きっと
本当の孤独と
本当の罪の深さで
埋もれてしまいそう
顔も体も心も
その重さに飲み込まれてしまう
ため息に埋もれてしまう
罪深き眼差しに埋もれてしまう
3/20 20:54

唐ヘぁ
自分
自分が怖い 自分をも不幸にする自分が怖い
自分の目つき
自分の頭の中
自分の心の中
自分じゃないもう1人の自分
何にもない無実な子
それを不幸にさせる
自分が
3/20 20:48

塔激bド
女性 15歳
初夏爛々
青い涙を見ない振りをしよう。約束なんて曖昧なままで…。きっと、君は覚えているだろう。僕との約束を…。忘れないよ。青い青い初夏の日。
3/20 20:07

唐ツらら
MOTTAINAI
いくら正直に生きてても
人は誰しも嘘をつくのだ
自分が信じたものが
「間違い」だと気付いた時点で
それは「嘘」になるのだ
そうやって人は年を取るのだ
信じるものを失いながら
また新しいものを信じながら


真実なんて所詮
使い捨ての割り箸


でも
その真実が長く続くほどに
それは座右の銘になる
その「真実」が人に認められるほどに
それは名言となる

妄信は人の好物さ
「永遠」とかそういう言葉を好むのさ
今の世の中 エコ が大事だからさ
3/20 19:26

当ウ常
大阪
桜顔
本当に嬉しそうな顔で笑うらしい

僕自身見た事はないけど

そう言ってくれた君はいないけど

こんな僕でも心配してくれる人がまだいてくれた

固い蕾がほころぶように
僕の顔もほころぶのかな

優しい言葉をもらうたび
とまどっている僕がいる

桜が街を彩るように
心を彩る優しいことば

桜の花とはいかないまでも
嬉しい笑顔を取り戻せるかな

優しい言葉をくれたあなたに
ありがとうと感謝を込めて

桜の花を見る度に
そんな言葉を伝えたい
[これからの予定]
会社に…
3/20 18:47

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