Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3253
2009/4/9 1:36
唐ミよりシーソー釣り合うこともなく
傾きっぱなしで空を仰ぐシーソーです
きっとこのまま
忘れられてしまうに違いないと
震えるこころは何かを伝えようと必死です
遠く遠く
それでもあなたに必要とされたくて
いつかもう少し近づけるよう
いまはただ
前を向き続ける毎日です
4/9 1:36
塔]ネ殺人鬼えぇ
あの女には
血も涙もありません
心が
欠落してるんですよ
人間の
出来損ないなんです
だから
人を平気で
危めるんです
迫害されて当然
愛を注いでくれる男を
全て殺してきたんですから
多分あいつの運命は
強姦されて
殺されて
死にますよ
死ねよ
4/8 22:06
塔激bド女性 15歳
君の涙を脱ぐえなかった。君の涙を知る由もなかった。脱ぐえなかった。見てみぬ振りをしたんだ。最低な人間だよ。俺は…。君の涙をいつか、絵にしたいな…。
4/8 20:53
塔Xー男性
ネガイ欲望に
身を委ねたい衝動
欲望に
負けたくない意識
美しく甘い言葉より
自らを律する勇気を
快楽に溺れるより
人を愛する心を
なりたい自分を
限界と向き合う強さを
果たせる人に
僕はなりたいと願う
4/8 11:53
痘z誕生日僕は誕生日を
皆から祝ってもらった
記憶がありません
僕の誕生日は
夏休み中だから
親は無頓着だから
ペットに餌を買い与えるだけ
その他は
特にしてくれません
慣例的な儀式
僕は餌を貰う時
尻尾を振って
喜んだふりを
いつもしてました
そんな哀しい思い出達
だから彼女には
そんな思いは
絶対にさせたくありません
貧乏だから
高価なものは買えません
だけど
初めて二人で過ごす
彼女の誕生日
二人にとって
いつまでも
忘れられない
大切な思い出
そんな日に
したいなって
思ってます
4/8 6:16
唐ッんち男性 東京
Mask誰かが
僕のシャツの裾を
引っ張るから
僕は立ち止まる
誰かが僕を呼ぶから
僕は振り返る
でも
よく目を凝らせば
シャツの裾は
路地裏の金網に
引っ掛かってただけで
僕を呼ぶ声は
高層ビルの間を縫う
ビル風の音でした
握りしめてた手を開けば
ただ ただ
汗で濡れてただけ
…
4/8 1:28