Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3262
2009/4/19 6:32
桃イ久 あなたはそして繰り返すから
本当の貴方も知りたくなかった
4/19 6:32
燈カ音色女性
ロボットの片思いボクはあなたにお仕えするために
産まれてきたロボット
ボクにはココロがないはずなのに…
あなたに仕え始めたとき
ボクはあなたから
嬉しいお言葉をいただいた
「アナタは今日から家族だよ」
あなたに仕えて早数年
あなたへの思いが募るばかり
あなたの家族は他界へ逝き
ボクの時間は無限大
ボクはあなたにお仕えするために
産まれてきたロボット
ボクにはココロがないはずなのに
家族へのこの悲しみはいったい…
前から気づき始めていた
ボクはココロのあるロボット
ボクはあなたを愛してる
あなたはボクを愛してる?
ボクはあなたにお仕えするために
産まれてきたロボット
ボクにはココロがないはずなのに
あなたと一緒に終焉まで…
神様お願い…ボクを人間に…
人間がボクを人間に近づけてくれた
これでボクの時間は限られた
あなたとボクはずっと一緒
食べる時も 眠る時も
ボクはあなたにお仕えするために
産まれてきたロボット
ボクにはココロがないはずなのに
あなたはボクを愛してくれた
ボクはあなたにお仕えするために
産まれてきたロボット
あなたとボクは共に歳をとり
そして 共に終焉を迎えた
最後に一言云わせて下さい
あなたに仕えて光栄です
[これからの予定]
死んだように眠る
4/19 2:06
HP
唐ミより 思い出してほしい
なにもしなくてもさ
メールとか、電話とか
そういうの
無しでさ
このままだと
君
忘れるでしょ
あっという間に
さよならでしょ
4/18 21:52
搭木「憚報」貴方は手に入らない
誰よりも近くに居た
理解をしているのに
口にするには憚れて
傍らを独占する人が
何よりも憎く感じた
他人の気も知らずに
全くの偶然か其とも
無意識の怨嗟の為か
居なくなりはしても
貴方との距離は更に
離れていくばかりで
寂しい背中が見えた
如何すれば良かった
貴方に手は届かない
言い表せない此の焔
報われなさから来る
何かに心を焦がして
貴方だけを追い求める
4/18 16:16
HP
塔激bド女性 15歳
真空やれるところまで突き止めてみるよ。君が言ってくれた言葉が私の原動力になる。かかってこいよ。いつでも。
[これからの予定]
考え事
4/18 11:17
燈カ音色(アヤネイロ)女性
葉守‐hamori‐言の葉守り
時に韻踏み
一字一句言葉を繋ぎ
言葉遊びに
語呂もぴったり
いつの間にやらリズムを刻み
曲つきゃハモり
気持ちも弾み
荒(スサ)んだ心はさようなり
君に贈るは
励ましにも似た
この言葉たち
[これからの予定]
これからの予定ってなに!?これからの予定ってなに!?(焦)…詩の本だしてぇ
4/18 2:21
HP