Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3292
2009/5/26 21:56
都in@惑おっこちた
見失った
見失った
蟻のやう
蟻のやう
自分が信じた道を
疑った
見失った
見失った
今までつけた
標
今いずこ
5/26 21:56
唐ツらら嘘つき境目なんてないんじゃないかというぐらい
何処もかしこも似てる私達の
決定的な違い
「死にたい」って
彼女は私に訴える
決まり文句のように
「死ぬなよ」なんて
死なれちゃ困るから
「死なれて悲しまない奴なんていないよ」なんて
私あんたが好きだから
私は生きたいんだよ
死にたくないんだよ
でも偉そうな口なんか叩けなかった
私はただ意地汚いだけだった
ごめんね
本当は羨ましかった
恰好つけて
軽い冗談で
「死にたい」なんて呟く私なんかよりずっと
5/26 20:06
童メレオン暗雲置いていかれる感覚
自分を端から見ている
来るべく来た向かい合わなかったツケ
それでも僕は背を向ける
晴れてた空はいつの間にか雲で覆いつくされ
孤独な心に風がさし込む
全てのきっかけは好機に変えてやる
僕も君と肩を並べて立ちたい
[これからの予定]
ほっと一息
5/26 18:40
当ウ常大阪
情けない泣いていた
起きたら涙が零れていた
もう 哀しい事なんて無くなっている筈なのに
心が締め付けられているあの感覚が
例えようもない
哀しみが未だに私を包んでいる
参ったな…少し苦笑い
バランスをとる程楽しい出来事もなかった筈なのに…
誰も応える事のない狭い部屋で頭を掻いた
[これからの予定]
顔でも洗う
5/26 17:52
搭木「空思」君は其処に居ないと
充分に知っていても
僕は青空を見上げる
翼など要らないから
共に歩んで行こうと
言っていた君の願い
傷付けてしまう所か
残酷な時間の経過で
全て流されていった
叶わない仮定の話を
交わしていた其の時
僕も同じ気持ちだと
言えたのならば今の
心苦しさも少し位は
慰められただろうか
見えない遠い彼方の
空にも君は居ないと
知りながら僕は呟く
翼は要らないと君は
言っていたけど僕は
君の対の翼になって
何処までも果てなく
広大で美しい青空を
飛びたいと思ったんだ
5/26 16:04
HP
唐ノゃむこ無題 禊、三途の禊は 三途は一流に過ぎぬはず、
つまり禊、禊は浄くする
禊はただ三途だけ
ただ三途でのみ浄くなる
5/26 13:23