Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3315 2009/7/3 0:18

悼ト子
無題
今でも覚えているよ

あの体温

あのコトバ
[これからの予定]
Xを聴く
7/3 0:18

唐x
女性 17歳 埼玉

僕の未来ゎもぅ決まってぃる

いくら頑張ったって
この先 僕の未来が思いどおりにいくはずがないだろぅ

ぃつもマイナスなことばかり考えて自分をかえる努力ゎなしで…

叶えたぃ夢も叶わぬまま
[これからの予定]
勉強
7/2 22:41

悼 紫乃
無題
二人で見たオレンジ彩の夕陽

こっそりとあなたの横顔に目を向ける

私の知らない眼をしていた

今日が最後の日になる

何となくそう思った
7/2 19:28

唐ツらら
知られたくもないし知りたくもない
誰も知らない唯一の特技
私は嘘が上手なの

皆 私を素直だと信じてるから
でもその全てを裏切ってるから
嘘の私は成立するの

教科書忘れてあの娘と席を繋げる貴方の背中は
嫌でも私の視界に入るのよ
お似合いの男女を眺めながら
その向こうの黒板を板書する
貴方の笑顔が見える

思わず頬が緩んだ

正直過ぎる幸せが踊ってる

素直な私を 貴方は
何処まで信じてくれてるかな

もう見えてすらいないかな

誰も知らない
誰にも言えない

だから誰も知らないこの場所で
初めて私は深呼吸した


「ずっと貴方が好きだった」

あの娘の前で笑わないで
7/2 19:13

痘[暮れの向こう
男性 三重
優しい重み
揺れる電車の窓から
流れる木々を眺める

視線が動かせないのは
少し緊張をしているから

肩に乗った小さな重みに
その温かさに

今日の君は
何かを見つけては
駆け寄っていたよね

そして笑顔で僕に
振り向くんだ

僕の肩で良ければ
いつでも羽を休めにおいで
7/2 19:05

悼 紫乃
無題
黒ずんだ
乳輪に
乳が溢れ
母と女の徴を
感じる
7/2 15:46

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