╋ 蒼過ぎる水溜り ╋
過去ログ332
2005/1/29 0:21
名:山本はじめ男性
イナフ2僕はもう違う。時間を無駄にはしない。だから一日の中に空白ができてしまう。次から次へとカードを切り必死に空白を埋めている。そうだよ、必死にこの世界にしがみついているんだ。このカードで。無限にしがみつくよ、服も指輪も時間さえ。もう必要なものは何もない。
1/29 0:21
名:山田女性
再燃焼数年前の描きかけの真っ赤なキャンバスを見つけた ただ真っ赤なひび割れたキャンバス そうあの時もこんな空だった 目が醒める程の青空 ただ絵を描いていられれば良くて ひたすら描いてた それがあの太陽を見つけた日から 僕の掌の中には収まらなくなった 誰かに認められたくて見付けて欲しくて 「ほらこれ見てよ」って 今はどうだろう? ひび割れた僕の赤はもう戻って来なかった だけど空は相変わらず青い 誰かが何処かでこの空を見て叫んでる 「僕を見てよ」 「なぁ、太陽こっちを見てよ」 あの太陽と空にはたくさんの叫び声が聞こえてるのかな キャンバスの埃を手で払いもう一度届くように 日の当たる窓際に置いてみた 相変わらず真っ赤な太陽に笑われてる 「見てな」 真っ赤な太陽に拳を掲げた
1/28 22:13
名:ナカムラ波濤を越えて。 As for my wish
coz of my living
in a stinging morning,
it's a rash
and wants this think.
This body
must awake
to my prayer
at desolate daybreak.
My hoping
at a miserable dawn
should be able to
have this soul
courageously.
I want still be alive.
ビヨンド ザ ホライズン
の英訳です。と言うより、こっちが先に出来ていたので、折角なので投稿します。
ログの無駄遣いすいません
1/28 22:04
名:ゆういつか忘れないよと
手を振った
まだ暑い夏の
午後だった
涙ひとつ見せず
笑顔のまま
サヨナラの意味も
解らぬまま
時間の波に
飲み込まれ
忘却の彼方
追いやられても
信じていたい
必ず僕らなら
また会えるはずと
いつか…
いつの日にか
それぞれの道
歩いてゆく
それぞれの夢
抱きしめて
巡り会う人
別れゆく人
淋しさばかり
増えるけど
涙の数だけ
優しくなれる
離れていても
同じ空の下
君がいるから
歩き出せるよ
あの日の約束を
胸に
抱きしめて
信じていたい
必ず僕らなら
また会えるはずと
いつか…
いつの日にか
1/28 22:00
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1/28 21:08
HP
名:來弥女性
一人じゃないちぃさな今日にサヨナラして
おぉきな明日にこんにちは
上を見上げれば、太陽が。
上を見上げれば、青い空が
夜なれば星たちが
涼しい風たちもやってくる
僕らを包むおぉきな者たち
ほら下をむかないで
僕らはけして一人じゃないんだ
キミが気づかないだけさ
ほら、わかるだろ?
おぉきな、おぉきな者たちが
けしていなくなることない者たちが
僕らをずーっと見ててくれる
そぅ一人じゃない。
1/28 20:41