Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3326
2009/7/22 0:43
唐ノゃむこ赤ぃ実 赤い実捩切った擦砕いた
摩擦した味わった味わった。
7/22 0:43
唐ノゃむこ帰ろう どこへ行けば
なにをすれば
満たされるの
神様
僕の哀しみは何です
7/22 0:20
塔AサヒxxxHOLiC Syndrome僕等のペースに関係なく
流れていく時間
日々は押し寄せて
毎日を溺れるように生きる
手足をばたつかせ
どうにか息を継ぎ
全てを消耗しながら
やっとたどり着いた明日は端から崩れて
また今日が流れ出す
僕等は無感動に押し流され
それでも前とも知れない前を向き
ただ必死に進むだけ
強迫観念さえ推進力に注ぎ込んで
誰も辿り着いたことのない
今日にならない明日に向かって
7/21 9:59
泥GMザルゥ吸血鬼が血を吸うように
神から血の気が引くように
その生命体に
賛辞あれ。
空から幾多の星が降り
やがて鬼が溢れる出す
時に富が全てだったように。
7/21 1:42
当ウ常大阪
休日一言も声を出さないで一日を過ごす
なんて愚かでそれでいて平和な一日
歌を忘れたカナリヤのように
面倒臭い事をしなくても
明日になればまた誰かと喋るのだから
それまではまだ心静かに
平和なままで…
[これからの予定]
目をつぶって寝る事に挑戦!
7/19 23:13
搭木「裏帰」気を付けてと声を掛け
行って来ると言い返す
朝と夜の挨拶のように
何気無く交わした言葉
必ず戻って来るのだと
心底に信じ切っていた
年月ばかり過ぎて行く
何時までも帰らない日
戻る者も待つ者も両方
精神は擦り切れていく
再び出会えるのならば
形など問わないという
願いと言い例えるには
歪曲に過ぎた行き先に
一言御帰りとただいま
叶える為に閉ざされた
固い筈の裏門は開かれた
7/19 17:17
HP