Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3337 2009/8/11 13:04

棟[
男性 30歳 大阪
どんなにも。
どんなにそばにいても

どんなに自ら近づいても

どんなに心から思っても

遠ざかるときってあるんだよね

どんなに どんなに どんなに どんなに

そんなどんなに が めちゃくちゃ 大変。

そんなどんなにもがめちゃくちゃ 好き。
8/11 13:04

搭木
「会来」
会いたいと思った
皆ともだけれども

其以上に会いたい
望んだ心があった

皆よりもっと願う
人を想った矢先に

偶然にも届いた報
通じているように

重なった出来事に
堪らなく嬉しくて

安っぽく聞こえる
運命という言葉で

決めたくないけど
貴方を想う感情は

明確にしても良いだろうか
8/10 22:29
HP

唐ミより
べたべたと染みる
ぐしゃりぐしゃりと滴る甘ったるい汁のような不安です
西瓜の皮にこもって僕は黒い粒々した恐怖を育てます
粉々に割れてしまうまでここにいて
夏が終わるまで絶望します
赤く赤く
赤く深く
8/10 19:19

唐スか
男性 25歳 北海道
想い…2
こんな夜更けに
電話ごめんね

貴方の声が聞きたくて…
手を振ったの少し前…温もり感じられたのに…
ねぇ何故?
こんなにも苦しいの?

ずっと一緒にと二人で
手を合わせた日々に
幸せ感じた。

怖くて泣きそうで
けれど 好きだから…
こんなに 貴方を想ってる…

夢にまで見るなんて
おかしいかな…?
何気なく笑う貴方の
その顔がね
なによりも鼓動早くさせる…
ねぇ 何故?
出逢えたのは偶然じゃないと信じたいから
抱きしめて 手を握って キスして

貴方が好きだから…
8/10 18:12

唐スか
男性 25歳 北海道
今を明日を
涙の果てに…

幼い頃に夢みたはずの…
あの優しい母の歌
忘れかけ
何も変わらないと嘆き
何も始まらないと迷う日々に…

いつも 貴方は微笑み
ただ抱き締めてくれた…

乾かぬ涙の果てに
いつも貴方がいてくれたから…

何も返せないと何も出来ないと…

ただ 愛していると支えてくれた

愛情も真実もないと
膝 抱えた日々は
ぼやけた蜃気楼のように
苦しくて 切なくて
胸がいたくても
仕方ないと嘆いたけれど
あなたが抱き締めてくれた
私の涙を見つめ泣いてくれたから…

人を信じる事
人を愛すること
人に優しくする事
知ったよ…

心から愛する貴方は
かけがえなき人
[これからの予定]
なし
8/10 17:46

泥GM
ティント
真実を語らないのも仕方がない


嘘で成立する世界


嘘の世界で真実は語れないのでしょう


貴方方が成立させてしまった嘘の世界


真実は語られる事無く闇から闇へ


そのほうが


羊達のためになるのなら。
8/10 13:53

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