Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3357
2009/9/14 1:28
鉄真実。
それは
つまり
図星すぎた、と
頼むから
隠した真実を
暴かないでください。
と、
言っているようなもの。
お前等の間違いは
全てそこに集約している。
9/14 1:28
塔tツ関係線消えてしまえば良い感情が、震える理性が
話し掛けるタイミングをずらす
語りかける本能が、喚き散らす衝動に
笑いかけるタイミングを逃す
血迷った言動に隠しきれない感情を乗せて
回りくどい感覚が目指す言葉を濁した
躊躇いが大きな壁に変わって
今、消えない関係線を浮き彫りにした
気付いてるでしょう
分かってるでしょう
言葉は隠しきれずに滲み出る
笑いかける余裕が生まれずに
消えてしまえば良い存在が、震える声に変わって
話し掛けるタイミングを笑う
語りかける本能が、喚き散らす歌に変わって
笑いかけるタイミングを嘆く
逃した時間は過ぎ去って
誰もが気付く感情に
いつか見えなくなる光景が
嫌な空気に変わってしまう
全て失ってしまうのが怖いから
何故か沈黙での会話が弾む
全て伝えてしまうのが怖いから
いつも発する言葉は細切れの文章
車窓から覗く世界は
いつも暗がりに隠れて
見えない光景に
誰かが立ってる
見えない関係線
消えない関係線
笑う関係者
嘆く関係者
気付いてるでしょう、何もかも
分かってるでしょう、誰だって
言葉は隠しきれずに滲み出る
笑いかける余裕が生まれずに
キャパティシーは限界を超える
今、溢れてる。
笑う、声。
誘う、声。
祈る、声。
届かずに夜に溶けた、言葉。
9/13 22:32
搭木「変感」揺れて見えた世界に
見えなくなった一瞬
消え失せたような幻
覚えて痛みを叫んだ
何処にと伸ばした手
宙に掻いて元に戻り
戸惑いながら探した
応える呼び声を求め
元に戻った景色すら
再び崩れ行く不安に
知らぬ変化を感じ取る
9/13 22:30
HP
鉄偽装。
国家の偽装工作
民主性を完全無視し、一部の人間の思惑通りに国家を動かす。
この動向の行き着く先にあるのは当然、支配体制。
状況次第で十分にそうなる。
まるで国家総動員とぬかし
一部の人間は安全で満たされた環境で左うちわ
その他の人間は地獄を見る。
今日の現状は近づき続ける過程にすぎない。
政財界人と民間人。
彼等がいかなる小芝居をしようが
彼等がいかなる偽装放送を流そうが
本質は変わらない。
この国は社会主義、共産主義的な要素を持ち、一部の人の利益を保護し
民間人はそのシワ寄せをくらう。
今、この国で行なわれている実状はまさに
大本営と根幹を同じにする考え。
絶対に信用してはいけない連中。
9/13 16:35
鉄模倣。
自称民主主義国家日本
自然発生的なものではなく
極めて人工的な白黒バトンリレーを展開。
自称民主主義国家の本質。
自然発生などありえないが
あまりに人工的で興ざめ
次は何年後にバトンを渡し
姿勢を180度変えるのか知らないが
自然発生的なものではないのなら
良い結果があるとは到底思えず
その人工的な展開は
あまりに傍目に見ても
不自然
9/13 14:59
唐ミよりセミの抜け殻こんにちは
さようなら
お元気ですか
また今度
通過し、通過され
消化し、消化され
楽しいから笑い
苦しいから泣き
嬉しいから喜び
哀しいから俯き
感情のままに喚き散らして
嫌だ嫌だと駄々をこね
まるで小さい子どもなんです
うまく手を繋げなくて泣き出してしまう子どもなんです
日は落ち昇り
塩は満ち引き
一回りすることに耐えられない
おとなのふりした子どもなんです
中身を忘れたセミみたいに
9/13 11:52