Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3359 2009/9/16 19:50


mg
特徴の一つとして


この国は窮地に陥ると


閉鎖的で全体主義的要素を色濃くする。


昭和初期と全く一致する。


自我を固め主張を強め、排他的で一方的な理屈のみで攻める。


追い詰められた獣と同じようになり


人間としての豊かさを失う。


異常な国家主義。


排他的で抑圧的。


悪い要素が不気味に目につく。


考えるべきは別にあるとは思わないのか
9/15 22:08


疑問
嘘で凝り固まったナショナリズムの煽りは


必ずこの国を窮地へ追いやる。


今のあんたらを見ているとまるで昭和初期


国策番組で何故国民を煽るのか。


答えは簡単


窮地に差し迫っているから


焦り。


無意味なナショナリズムの煽りは今、この状況において非常に危険。


固執すべきことをないがしろにし


放棄すべきどうでもよい事に固執する。


愛国心の誤った植え付け


これは窮地に差し迫り、真の窮地になった時に一気に暴発する。


質問。


何故、今、この状況の中で


慌てたように、屈折した愛国心を植え付けるのか?
9/15 20:12

徒x
テラドン
火の雨が降る


炎の雨が降る


鉛色の空はその前兆


不可思議な空気の色は警告の合図


二つに割れた地面から巨大な肉食植物が顔を出し


太陽が大地を焦がす。


海は静観し


風は関わりを拒む。


数多の神々はそれは単なる通過点と冷たい視線を投げかける


凶暴な巨人はこれを前後に現れ


古よりの決まりごとを実行する。


世界が変貌を遂げ始める合図はすでにうち鳴らされ


今日をもって始められる。


幾億の災いをもたらす害悪を駆除する、と捉える事も可能だが


あれらにしてみれば人と大差は無いただの営み


パンク寸前の虹にやがて槍が突き刺さる


肥えた豚の貯金箱は無惨にも打ち砕かれ


空が虹色に染まる。
9/15 17:30


無念



この国を


ここまで下種に成り下げたのは


どこのどいつだ。


いつの時代だ。
9/15 2:49


―衝動―
僕らは詠う

昨日の為に
今日の為に
明日の為に

響け本当の声よ

その声は何を伝えるの
本当の想いを失ってるのに
黒く滲んだ空の涙
暗闇生まれて闇を呼ぶ

空白の夜
来るはずのない朝

僕はただただ叫ぶしかできなかった
そんな日々を僕は壊すんだ

今僕らは詠い出す
その声で破壊してしまおう
僕らの魂は鳴り響いているから

鼓動がきこえる

その音は何を伝えるの
旋律のラインを失ってるのに
紅く染まった風の歌
破壊を奏でて僕を裂く

衝動の夜
存在しない朝

パズルのピースが存在しなかった
そんな日々を僕は壊すんだ

今僕らは奏で出す
その音で破壊してしまおう
一つの真実をただ抱いて眠るから

鼓動が聞こえる

唄って
詠って
色褪せるその前に
[これからの予定]
アレもやりあきた。何しよう。
9/15 2:49

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