Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3361 2009/9/19 1:17

唐ミより
秋に立ち尽くす
縛られちゃぁいかんよ

笑うあなたに
わたし釘づけ

脳内に貼紙
尋ね人のチラシを大量に
"あなたはどこですか?
ご存知の方は海馬まで"

見つかりりっこない
鬼しかいないかくれんぼ
知ってても
わたし釘づけ
笑うあなたを探してる

縛られてる

過去に
あなたに
あなたのいた過去という名の思い出に

わたし、釘づけ

動けない
9/19 1:17

悼 紫乃
無題
小さなフィクションに
あなたはイライラしている――
9/18 22:27

唐驍

今 私が死ねば もう 煩わしい事や悲しみから 逃れられて、何にも考えなくて すむのかな、なんて…それでも前に進まなきゃって…周りをゆっくり見渡せば 私の側には 幸せが溢れてるのに… もう…限界だ…
9/18 22:07

盗シ
男性
流れ
流れる。
流れる。
流れる。流れる。
流される。流されている。
大きなものに。
あがらうことなど、何の意味も無く。
投げやりになるほど、無意味ではなく。
ただ流される。
流れ着く事の心配は無く。
いつまでも、流されてゆく。
どの場所でも。
どこに居ても。
大きな、ひとつの流れの様な物の中。
嬉しくもなり、悲しくもなり、卑しくもなり、、、、、、
作り上げられた様な、未完成のまま、無い物ねだりの様な、勝手に進んでゆく世の中を、、、
秋の涼しさを感じれば、そう思う。
9/18 12:20

塔Aサヒ
小休止
 
夏を終えた海は
どこか清々した顔
 
太陽を独占して
きらきら きらきら
ご満悦
 
秋風も息を潜める

今日の憧憬
 
[これからの予定]
頑張る(笑)
9/18 10:52

唐ノゃむこ
■海■
 
 
海は溢れてまいります
砂浜に、貝を捧げに。
 
 
9/18 1:19

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