Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3363 2009/9/24 23:10

唐ソぃ
君の世界
言いたい事はたくさんあるが

口を閉じます。


話し合いを拒否します


君だけが不幸だと言う世界なんて知らないよ
隣に座る日々だけど


愚痴を言うならまだしも
八つ当たりなんて受け入れ拒否させて頂きます


優しさなんて見せかけだって
あたしは良く知ってるよ


君は自分の世界に閉じこもる


その内側なんて知りたくない
9/24 23:10

唐驍
怒り
助けてくれないなら 説教なんかしないでよ! あんたが どんだけ偉い人?好き勝手生きてきて 金で女抱きまくってるあんたなんかに 説教される筋合いないんだよ! 一生さよなら
9/24 21:23

搭木
「下無」
見よう見まねの作業
慣れない下手な手腕

少しくらいはましに
戻ったとはいっても

思い出すかのように
鳴り出す警鐘に怯む

最善は知っていても
頭の片隅で躊躇った

不精を強いても詮無いのに
9/24 20:43
HP

盗シ
トンネル
歩いて歩いて歩いて歩いて歩いて歩いて歩いて。

歩いて歩いて歩いて歩いて歩いて歩いて歩いて歩いて。


気が付けば、いつのまにやら、長い長いトンネルの中に。


おもいっきり、奇声を発してやった。

おもいっきり。

叫んだ。

これ以上ないでかさで。

叫んだ。


本当は辛かった。

本当は寂しかった。

本当に好きだった。

本当に塞ぎ込んだ。

何年も。

手首を、苦しんだ挙げ句、切りつけるステイシーは。

優しくしてくれた。

錯乱している頭でも、スカーフェイスで頑張ってるよ。

一人になると、不満なんかなくて。
泣き言ばかりで、やんなるよ。
9/24 20:06

盗シ
111
急に怖くなった。

そんなこと、言い出せる歳じゃない。

急に寂しくなった。

綺麗な物に出来ない。

少しずつ、違う世界にきた。

タバコの灰が、言わずとも語りかける場所。

まるで、鏡の様に、自分を映す。

もしや、踏み込んではいけない所かなどと。

少しずつ不安はます。

死のうとしないが、生きようともしない。

ネコじゃらしが楽しくなる場所。

墓地にさく花に見とれ。
この半端な田舎の街も、夜は車が通るだけだ。

静かで、心安らぐ。
日の当たるところへ、せめて居ようと。

朝の眩しさに、くだらないことの無いよう期待し、震えそうになりながら外へ。

そんな綺麗じゃないさ。消えてしまいたいさ。
怖いだけさ。ぼそっと、嘯く気持ちの悪い私。

赤毛の女の子が、少し外に出してくれた。

苦しいのだけれど、狂うのを止められない。

会いに行きたいところがあるから、会いに行ってしまう。

そんな単純な訳で狂えるのに。

毎日は単純じゃない。

自分は間違っていない。
そんなこと思っていない。

話す事なんてない。

ネコになりたい。

ネコは、寝ながら話すんだよ。

ドミノが宝物の黒猫。

大事に抱えて、ゆっくり眠る。

そのあと、寝ながら話すんだ。

僕はプールに溺れて、玉とじゃれる。

123456789。

順番に落とす。

パープルが気になり出したらもう最後。

楽しくてやめられない。
爪を伸ばす。

足も手も。

見えないんだけど。

爪があるんだ。

天へ、太陽に向けて伸ばす。

気持ちよく、たゆたい。
まるで、初めて太陽にさらしたような。

ゆやゆやと、中空を。

そして、どっっ。っと、ましろな毛が生えて。

ましろなネコになって、ニャーと少し鳴き。

きままに散歩してみて。
雷が落ちるって、男の子が呼ぶから。

ピシャッッッッ。

っと、直ぐそばへ。

操り人形も、楽じゃないさ。

何もよく解らない日が多いんだから。

殺せないが殺したくもなるさ。

消えたいのに消えられない夜を何回も越えて。

慣れたのさ。

そんな風に、無理して強がるのさ。

くだらねぇなぁ、おい。
9/24 1:10

盗シ
嬉々、散々
嬉々として、1日の終わりを迎えるべき、tvを消し、少し窓を開ける。
わずらわしさから逃げて。

結局、面倒なだけの奴。
面倒なんだ。

わずかな引っ掛かりも、よく判らない、人が増えたり。

気が付けば、周りは訳の解らない。

気が付いたら、自分だけ、自分だけ、自分だけ、自分だけ、自分だけ。

頭の中は、自分だけ。

自分の頭だから、それでいいか。

寂しがり屋で、我ながら気持ちが悪い。

1日がやっと終わってくれる。

やっと終わってくれる。

ため息に、よく似た息を、タバコの煙りの様に吐いてみる。

ふぅーっ、、、
っと。

静かだ。、、、、、
9/24 0:07

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