Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3366 2009/9/30 20:07


時間



新大陸


新時代


革新


遡る時


満ちる時
9/30 20:07

盗シ

なんてこった。

気が付けば。

なんてこった。

目を覚ました時には。

なんてこった。

覚えてないなんて。

なんてこった。

答えられないなんて。

なんてこった。

なんてこった。

俺は、どこだ?
9/30 19:24

盗シ

僕は確かにそれをした。
僕は確かにそれをした。
したはずだ。

覚えているのに、繋がらない。

なのに、たまに。

よみがえる様に記憶が舞い戻り。

目はらんらんと輝く。

そうだ。

俺はそうしたんだ。

そうしたんだった。

思い出した。

つい最近の事。

ばらばら。

何個もの記憶。

時間帯などない。

大袈裟にしたがる僕。

たいしたことなど、ひとつもないから。

つい大袈裟にしたくなる。
9/30 19:00

刀@
結論
すべてが嘘で出来た世界なら
誰も傷付かない

100の嘘に塗れても
ひと欠片の『本当』に
人の心は揺れ動く

厄介で愚かしいかもしれないけど
それでいい

馬鹿らしいかもしれないけど

それでいいんだ
9/30 3:12













9/30 2:03

搭木
「染夕」
染まり行く大地や全て
伏せた人から流れ行く

鮮やか過ぎる其の色は
暮れない夕陽のように

止め処無く染まり行く
視界を焼き付ける程に

長過ぎる黄昏の終わり
何れ来るのは静寂の夜

誰も居らぬ闇に包まれる
9/29 23:52
HP

33673365

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