Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3368
2009/10/5 16:41
搭木「擦離」近付いていく嬉しさを
忘れたのは何時からか
一度重なったのならば
其の後は擦れ違うのみ
行くごとに離れていく
交わる機会はもう無い
叶うのならと振り返り
見た背中が遠過ぎても
今に往時は優しく響いた
10/5 16:41
HP
盗シーコツン、コツンと。
街のあちこちで。
骨になった、ネコが。
下をみて歩いているから、頭蓋骨をぶつけてしまう。
コツン、コツン。
ぶつかるたんびに。
コツン、、、。
何もなかったかのように、また歩き出す。
一瞬、とても驚くんだけど、すぐ忘れちゃう。
絨毯の部屋も、こう雨じゃ、湿気がたまる。
どうせ平気で寝るくせに、そんなことばかり。
暇だから気になる。
人に戻りそうになるタイミングは。
人に情が湧くといけない。
リアルな思い出もいけないよ。
ニャア。
ニャア。
会話はしたいんだけどな〜。
寝たら駄目だ。
休むだけだ。
病気の。
あの日から。
寝てないさ。
眠れないさ。
休むだけさ。
充分さ。
真っ黒け。
まっクロ。
今日いちにちは。
平和なんだな〜。
雨だな〜。
平和だな〜。
嗚呼。
となりの人が気になる。
人にもどりそうで。
眠気があるまま起きてたいから、嫌な顔もしてしまう。
誰の事も嫌いじゃない、好きでもない。
近くにいたり。
居なかったりするだけ。
今日は。
そうなだけ。
[これからの予定]
タクシー
10/5 15:32
唐ソぃリアリズムこれは 夢
昨夜は言い聞かせました
これは 夢
あなたはあなたのまま
あたしはあたしのまま
現実と変わらない姿をしてたけど
夢は 夢
朝が来るよりも早く
終を迎えるのです
あなたの言葉を合図に
引き戻される現実は
眠りにつく前よりも冷たいけれど
あなたはもうソコに居るから
腕を掴み
引き留める事もままならない
だから言い聞かせたの
もう目が覚めたの
あれは 夢なの
もう戻れないの
10/4 23:10
唐ソぃループする現実ならば理解できるが
夢の中では知りません
君の隣に座れずに
何故かあの子と3人で
向かい合わせでお食事会
あたしの笑顔は引き攣って
横目で君を確認
あの子との談笑
あぁ
今だけは
この目には
望むものだけを映していたいのに
思い通りにはならない
あの子に優しくすることで
君はあたしを傷付ける
その相関図は理解の上で
君がこちらを見ないなら
主役はあたしのはずなのに
悪夢と言う名の茶番です
朝日が拭わぬ不安感が
あたしの一日を動かした
現実世界で君が笑って
あたしの心に影を落とす
10/4 23:04
屠。多くを望むのならば
多くを与えよ。
それは
叡智
10/3 18:10
屠イグニッション驚天動地
闇に消える世界と
新たな世界
輪廻転生
時は満ち
また始まる
新時代
10/3 17:59