Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3377
2009/10/25 2:32
唐ッんち無題文字に理想を描き連ねて
思い通りというぬるま湯に浸かって
理想と現実の境界線すら解らなくなってる
馬鹿バカしい
現実から逃げる以前に
逃げる対象すら
解っていない
…
10/25 2:32
当「知数意思。と意志。みんな 空中に放る。
石を。
ぼくも放る。
石を。
ケド みんな。
隠してる。
左手に、磨いたような石。
がんばる!
[これからの予定]
お久しぶりです。
10/25 0:00
盗シー今日の俺は、僕を汚くも巧みに、丸める。
僕は、絵のような目をして。
ただ、ドキドキしてればそれでいい。
夜になると。
俺より僕がベトベト出てきて。
ニャー。と、泣く。
好きな時間。
真っ黒の空。
暗闇は、腹も空かさない。
僕の時間。
俺は、少し寝た方がいいと思う。
僕は、遊びっぱなしが。
ワタシは、周りも絵として見ている。
僕は、うんざりだ。部屋へ帰りたい。
俺はあの子を抱きたいんだ。
ワタシは、絵として景色を見てる。
ワタシには、心がないの。
俺はそんなことも、どんなことも、どうでもいいから。
僕の時間なんだから、黙っててくれませんか?
一番、夜は、僕がいいでしょ?
ワタシも賛成。
俺は、どっちでもいいよ。
ニャ〜、、、、、
猫の時間だニャァ。、、。
10/24 18:39
盗シーなんだろう。
なんだろう。
ワタシは、何なのだろう。
中途半端なのだ。
そもそも、なんでもいいのだ。
見られてる気がするのだ。
白い、目ん玉。
赤ちゃん。鳥がなく、入りたくない、小さな山。
意味なし。
意味は無し。
なし崩し。
ワタシは、なし崩し。
なし崩しすらしない。
ワタシは、アスファルトの上の、芥子粒の小石。
アナタは、好き。
アナタも好き。
なんだか寒くて、冬の空色、こんな日は。
TVをつけて。
お菓子を食べて。
夕飯、入らない。
ポテトチップス、口が切れる。
繋がりの精神。
若干の緊張。
変な気だるさ。
夕刻の。
カーテンをしめ。
さぁ、寝ましょうよ。
どれに?
どんな?
意味がある?
じわり、じわり。
進むのは、時か、ワタシか、宇宙か。
じわり。じわじわ。
進みを、感じる事は、ムツカシイ。
とまらない。
気にしない。
気にしないもなにも。
どぅーどぇもいい。
海の向こうの、陸続きの。
島国、ヤポンから。
青空と。大海原を。
越えて。
監獄。 ヤポン。
10/24 15:43
搭木「天嘲」大事な時に限って
長く掛かる時間は
急いている精神を
嘲笑っているよう
始まりから転げた
上手く行く筈無い
最低ではなくとも
溜め息は漏れ出て
運の無さに天を仰ぐ
10/23 23:39
HP
唐ソぃユーアーソー焦りを
飲み込んで
余裕な
振りをする
自分自身はごまかせないと
思い知らされただけ
あたしの事を知らない人が
あたしに言うには
君は素晴らしい
あぁ
孤独を飼い馴らして
あたしは何処へ行くの
10/23 19:58