Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3378 2009/10/25 23:58

悼ト子
無題
雨―――

雨の音が私を眠りへと誘う

あなたのコトバを抱きしめてまどろむ

いつまでもこうしていられたらいいのに
[これからの予定]
セデスをのむ
10/25 23:58

塔~ミ

ジグザグの。

中の。

夢を。

忘れ。

た。

溜まりに貯まった。

貯金箱。

500円玉。

よだれがでるね。

500円玉。

助けてくれた人。

くれる人。

やさしいね。

ありがとう。

一輪の、花。

寂しくウツリマス?

ニギヤかなのは。

まれでいい。

酒にも、何にも酔ってない。

待ってる。

まだ、待ってる。

帰って来ないよね。

一緒に死ねたら、いいよね。

嘘だけどねー。
10/25 20:28

塔jャ
?(・_・;?
日本語が良く解る。

意味がすぐわかる。

日本語、良く解る。

嫌いな嫌いな、心くすぐる感じ。

もう、日本語なんて、いみねーよ。

喋る必要なんかねーよ。
と、怒る。

頭でっかち。頭パンク。
心通わすには、テレパシー。

テレパシーなんか使えない。

それは、テレパシーだから。

テレパシーなんて、日本語じゃなくて。

うるせーし、くだらねー。

言ってる事は、自分に言いたい事ばかり。

でも、大丈夫。

心配はない。

ずるいのは、自分だけじゃない。

その前に、そこまで関わってないつもり。

真っ白い部屋に。

何もない。

ドアだけの。

真っ白の部屋に。

真ん中辺りに突っ立って。

ビーダマを。

落とす。

下向いて。

割れるかな。

ビーダマ。
10/25 20:07

東N
大人っていう
君は幼いから知らないでしょう

この世の辛さや矛盾や憤りを

だからこそ、見えない天使が見えるんだ

虹色を無限に広げて

まだ幼いまっしろな手のひらで掻き混ぜる

ほら、僕の手はもう。

どす黒い世の中の色に染まってしまったから。

どんなに叫んでも喚いても

ほしいおもちゃは手に入らない。

みんなみんなイヤホンを耳につけて

自分の歌声を大音量で聴いている

だから周りはきこえないの

だから助けられないの

そんな言い訳を正当化しようと

ナイフを振り回しながら転んで転んで

ねぇ、気付かないのかな。

そのナイフが自分に刺さっていることに。

嗚呼、君ももうすぐなるのかな

大人っていう人間に

大人っていう死神に
10/25 17:40

盗シ

人もおもちゃみたいだ。
街は、そりゃオモチャだ。

色づいた景色。

気色ばんだ俺。

気持ち悪いな。

こう、なんか、だめんなった奴は。

ジョワーっと、月が、月明かりが、消してくれたらな。

こんなのは、こんな奴は、物珍しいかい?

そんな目で、みるなよ。
月が、近くに居るな。

あんたが居なかったら、果てまでいっちまう。

やっぱり、あんたに会いたいよ。

理想はそばに居て欲しい。

そしたら、誰もいらない。

なんて、思ってみた。

月が照らす夜。

もっと、寒くなれ。

カチカチに、俺を。

こんな、俺の持つ世界から出たい。

明日は、晴れるかな?

それでも

生きるんだ、

小さいな。

この私と言う奴は。

世間様に、御迷惑お掛けします。

俺は、どの星からきたの?
[これからの予定]
タクシー
10/25 17:36

盗シ

頭に流れる、血管は脈打ち。

脳と目だけの。

本当に同じ人間か?

何をどうがまんすりゃ、そうしてられる?

閉じ込められて、一生そこから出られなくても。
俺は、ガキのまま。

分別もつかない。

渡り歩く為に、適当に相づちを打つ。

どうだっていいんだよ。
死ねないだけだ。

生きるのは、だるすぎる。

だるく、生きるさ。

そんな日ばかりじゃないから。

なんとかなってる。

人の優しさに。

優しさに。

優しさに。

優しさに。

コツン。と、

床に落ちるまで。

目を開ければ。

誰もいない部屋。

うん。

そうだ。

疲れてはいない。

ここなら、安全だ。

なにも起きない。

良いことも。

悪いことも。

俺にはただの会話さえ。
冗談さえ、頭に響く、騒音にすぎない。

なら、どうするか?

ぶっ壊れたままで。

部屋のカーペットを、赤にしたいな。

友達はこちらからはいらない。

ほんと、アホみてー。

社会ってもんは。

死んでるから、死ぬ必要もない。

ラクダ。

しんちまえば。

今日も暇だな。
[これからの予定]
携帯で暇潰し
10/25 15:17

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