Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3385
2009/11/4 21:39
塔jャー慰めの言葉を期待して泣き言を言う。
ふくれっつら。
いじけてみて。
気付いたら。
おっさんだ。
気付いたのか、な?
気付かないふり、かな?
あっちかな?
こっちかな?
ぶつくさ文句。
誰かの、何かの、この国の、この世のせいに、出来るはずも、ある?
クリスマスは、綺麗だよ。
正月が来るよ。
自殺が増えるよ。
強盗だってするさ。
わざと捕まって。
寒さをしのぐさ。
弁当でるしね。
あまーい汁を、チューチュー。
出なくなるまで吸う。
あっ、チューチューチュー。って。
イカを捕まえにいって。速度規制の標識に、ベタンッ!って。
フラミンゴに、茶のスプレーで、イプサムって落書きをして。
誰も居ない交番で、オナニーをしたいのさ。
裸で街を練り歩き。
古いオモチャ屋なんかに火をつけて。
力士を集めて。
あれを移動させませんか?
力をあわせて。
手をつないで。
目を覚ませば。
覚めない。
覚ませば。
冷めないように。
明日もどうせ起きるんだ。
ぶつくさ言っても、どうせ、来年、再来年。
どうせってなんだよ!
キャャャュュー!!!
[これからの予定]
狂って火照る
11/4 21:39
塔jャー夢を見た。
アナタは優しく包んでくれた。
子供をあやすように。
僕はウソつきだ。
卑怯者だ。
だらけた奴だ。
そして、それらは本当なんだ。
貴女を好きになってしまう僕も。
アナタに、助けて欲しい俺も。
アナタと眠りたい、私も。
全部、本当なんだ。
なぜか、死にそうなのも。
だらだら生きてるのも。
人と話せないのも。
動機は不純なのも。
変態なのも。
裏切るのも。
全部、本当なんだ。
なんだか。違う世界に居るのも。
アナタを、抱き締めたい、手を繋ぎたい、一緒に居たい。
どうしていいかわからないのも。本当なんだ。
真っ白で、真っ黒。
今にも、ニャァ。と、鳴きそうだよ。
不幸せではない、今。
幸せと言ってもいいんだよね。
不幸せでないなら。
幸せだよね。
わかっているのに、、、
わからない。
人と会うって事が、こんなに大変。
こうじゃなきゃいけないなんてないのに。
これ以上、汚ない事したくないから。
プルプル震えても。
カクカク動いて喋っても。
繰り返せる。
1日の、繰り返し。
行き着くのは、虫のようなわたし。
何も考えてなんかいないわたし。
さぼりたいだけの。
反骨精神などなく。
ただ、適当な。
適当な。
適当に。
太陽に、雲、月の夜に。
君に、あなたに、その人達に。
部屋に、遊びに来て欲しい。
太陽が出て、沈むまで、タバコを吸う。
その時、俺は、どんなことも、誰の事も、なんの事も、考えていない。
やたら、犬に吠えられる夜。
11/4 20:43
痘ャ花21歳
ナミダのアトと、さよならのイミ。さよならと言った
あの日、
全てを無しにすることなど
到底無理だと知っていた。
だからこそ、
さよなら。
大好きだった
君が、
笑って僕を見れるよう
いつかへの願いをこめて。
さよならいつか、
また会おう。
11/4 4:12
天じゃぬあり神仏の恐ろしさを知らないという事は
最大の幸せであり
最大の不幸。
あの像を破壊した彼らがどのようになったのか
知らないわけでは無いだろう?
神仏とは神仏であり
それ以外の何者でもない。
11/4 0:05
搭木「悦痺」悪魔が綺麗に笑う
狂気の世界に誘う
踏み込んだら最後
正気には戻れない
此処で見えて来る
景色は既に暗闇と
知っている筈でも
一度脳髄に奔った
痺れるような感覚
悦楽に似た甘さに
本能のまま飛び込んだ
11/3 21:44
HP
塔jャー携帯いじくり。
歩く。
グラタンが食いたい。
魚を煮た香りを嗅ぎ、グラタン食いたくなる、浜の細道。
気を付けろ。
近所同士の繋がりが濃い。
繋がりなんか、いらないもん。
一人できるもん。
頭にきた!
うんこのような我に。
あったまきた!
蠅のような我に。
でもね。
ブンブン、飛び回る。
生きるためとか、でかいテーマはない。
空っぽでよくわからない。
微笑みは、かえす。
11/3 15:43