Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3399
2009/12/1 17:04
当シ無也凍る華凍る華
この手に散らす乾いた涙
絶対零度
それは私の世界の温度
凍る華
不協和音の硝子の音色
ヒビワレタココロノアゲタ
ソレハキエナイサイゴノヒメイ
12/1 17:04
HP
搭木「信選」何を捨てるか決めろ
勝ち取る為の選択を
時には退きはしても
其ばかりでは無意味
場の全てに向き合い
風向きをものにする
栄光を勝ち取る前に
首を飛ばされぬよう
信じて高く駈け上がれ
11/30 22:12
HP
田hika、抱き締められたなら
抱き締め返せばよかったんだ
変な意地はってるうち
みえなくなった
あなたとの未来、幸せ
11/29 21:58
悼 紫乃無題手を上げて
讚美の声高らかに
口ずさむのは
聖人のコトバではなく
主の言葉
11/29 19:34
塔jー金と紫と、現実の間。
背中を通りすぎる、二度と会わない、
通りすぎる、二度と会わない。
紫と、じゃれてる間、
時間と言う物が、過ぎるのか、
誰にも何も言うことは無くなり、
誰からも、何かを、言われても、
紫と、金と、緑の間、
子供に戻る。
ここから、でられないのか。
ここから、でたいんだが。
ここまで来たら、これは、これで、
ふざけてはいないのに。
外へ出れば、
ふざけていることに、
なってしまう。
何もしてない、
何も始めない、
神か、悪魔の指示が出た。
暗く、寂しくうつるような。
そんな指示を、もらった、
絶対は無い。
それを、ひっくり返せそうな。
事。
吸って、吐く、
常識をくつがえす。
文字や、言葉さえ意味はない。
している事も、
悪い意味でも、良い意味でも、意味はない。
断ち切ったところで、操り人形。
ずっとあった、石みたいに、
伝わる。
影が生きて。
光の差すあいだ。
少し、息がしやすい夜。
影が消えて。
どこへゆく。
愚者は。
絵になりだした。
わたくしごとながら、まるで他人事。
他人は私で、僕は素直で、俺が愚者だから、
ぐらぐらな、バランス、まだ崩れない。
右と左から、伸びた線が、うまくぶつかればいいんだけれども、、、
11/29 16:24