Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3406
2009/12/13 15:40
嶋「煉ベール世界で「常識」と、される概念が
全てであり、真実であると「錯覚」しているのであれば
それ程に危険な状況はない。
暗鈍とした世界は狂気を走らせ
大地は沼となり
必要な時を迎える。
だが、その時ですら「真実」は「常識」に覆い尽くされ
時は繰り返す。
小さな小さな人達は
せいぜい自身の愚かさを悔やむがよい。
満ち足りるとは何たるかを知らない愚物には
まだまだ足りない、生ぬるい傷
12/13 15:40
嶋「煉疑旧政権政党の
ガス抜きの為の、
偽装政権交代ではない事を
祈る。
偽装、茶番によるガス抜き政権交代か否か
やっぱり我々でないと駄目だな。
と、思わせるが為の
ガス抜き偽装政権交代
では、ない事を祈りたい
が。
12/13 1:57
嶋「煉弱脅迫や嫌がらせのみでしか
他者を動かせない。
知恵の欠落した狂人に
あまりに巨大なそれは動かせない。
権力を与えられた道化の悪しき典型
無能故に操りやすい、見込まれた豚
短絡的で調子に乗りやすい、操り人形、もしくは道化
沈む国を完成させた
極めて愚かな家畜。
12/13 0:55
嶋「煉偽装結局
偽装するという
最悪の選択
日、昇り今や沈む国
悪意のみの三流駄国
誇りと知性を失くした惨めな没国
あまりに残念な国
何故に偽装に固執するのか
まるで理解できないガラクタ国家
安易な手段に慣れ親しんだ旧式思考の成れの果て
偽装国家の憐れな結末
いつまで偽装で保つ気なのか
陰湿国家の惨めな足掻き
陰湿、偽装、嘘。
今や国家を示す標語はその三点
誇りと牙を失くした国家の
惨めな惨状。
12/12 23:50
搭木「越夢」出会いたかったと呟く
言葉は空の中に消えた
言っても仕方の無い事
夢想する程悲しく響く
出来るなら同じ時代で
多くの事を語らいたい
浮かべさせられる思い
甘い優しさも苦しさも
情を通わせる事すらも
今となっては遠い霧夢
越える事の出来ない壁
触れられずなら偽りの
世界で想いを変えるだけ
12/12 21:33
HP
塔j変偽物は、かわらず、嘘のまま、明かりをけして、闇に紛れる。
取りこぼした数々のチャンス、機会、出会い、つながり、きずな。
鳴きもせず、笑わない。
地下室に閉じ籠っては、そとをうかがい、しれたのは、それか?
ないない、ないと、無い物ねだり。
あれば、いらず。
いらず、いらず。
見栄をはり、ごみ袋を引きずり、ネクタイをしめて。
最後に自分のくびしめる。
浮かび上がる、心は、まとまりのない。
地につかない足。
都合よく、つくろう。
神がいるなら、当然の結果。
行き止まりの壁に、絵を書き出した。
残りのいのち、神のみぞしる。
あとは、神様にまかせた。
ワレは、見て、喰うだけ。
ワレは、やるだけ。
天を見上げ、奥をうかがう。
人にあって、機嫌をうかがう。
玉乗りの毎日。
サーカスのような。
明かりをけして。
眠るから。
一人でも、ねむれるから。
プラスチックにかこまれた。
運転席から。
12/12 21:11