Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3407 2009/12/14 7:43

塔qトミ
女性 24歳
(o^^o)年上限定で
年上限定で興味ある人だけ〜
自撮り送ります。
mypoti.is.familyあっとまーくezweb.ne.jp
メッセージメールよろしくデス待ってます。
[これからの予定]
no
12/14 7:43

悼倹ッ詩人
夜の散歩
この街にもまだ

夜空が開けた場所がある


夜中の2時 3時は

とても街は静かで生きやすい


舗装されてフタをされてしまった小川のせせらぎも

この世界には聴こえてくる


「僕と星の間には何の隔たりもない」


本当に球体の地球に立っているとすればそう言うことだ


僕の上には誰も人がいない

本当に地球が球体ならば

水平面前後左右

地球の裏には人はいるけれど

上空には人がいない


飛行機 人工衛星 宇宙ステーション

今は何も通過してないよね


誰もいない僕の聖なる上空


雲に隠れている聖なる星は

本当に眩しく僕を照らしている
12/14 4:07

搭木
「勝向」
固い論理に確率の壁

女神にしか知り得ぬ
流れ行く風の行き先

脆いのは揺れる精神

張り巡らせた思考が
辿り着く場所を穿つ

携えた覚悟と一緒に

在る舞台は一つでも
条件は一つではなく

重なり合い生まれる

確かに持った武器を
腕を駆使して向かう

高鳴る心臓の音強く

敗北の苦渋ではなく
勝利を掴み取る為に

最後は運否天賦に任せ
12/13 23:45
HP

塔j

心の動きは、

楽しい。


さっきはそう思っていたのに、

今は違う、

こんどそれをしようと思う、

思っていた。

思っていたのに。

かわってゆくのに、

我慢ができずに、

かわらないよに。

かわりゆくなか、

わたしもかわり、

まわりもかわり、

かわりつづける、

ながれのなかの、

毎日と言うものの、

生活と言うものの、

とらえかた、ひとつの。

毎日、

不満、きりはなく。

金が足りない、

愛がほしい、

疲れた、

ダルイ、

必ず思い、

汚い、くだらない毎日にしてしまう、私、

明日は明日、

過去は過去、

なんて、簡単なものじゃなく、

簡単なら

明日が来る、

過去は、過去になる、

かんたんなら、

おおげさ、

おおげさ、

誰かが見たら、

私から見た、

あなたの大問題は、

笑える話題に早変わり、
問題を抱えてと、表現して

毎日、なにかを、

背負い。

ちんたら、あるく、

星の上の道、

道のりなんてものはない、

私の場合、

そう、私の場合。

あなたの場合は、違う。

みんなちがう、

だから、楽しいんだろう、

出会いや、

別れや、

旅立ちてきな、

玉と玉がぶつかっては離れて、またぶつかって、
降りない限り、

続けられる、

つぎは、良いことかな、

次は、嫌なことかな、

ささいでも、

大事でも、

降りない限り、

またぶつかる、

外へ出て、

景色にぶつかる、

音にぶつかる、

誰かにぶつかる、

邪魔してくる、

邪魔してくる。

話しかけてくる。

あなたがいるから、

私がいるから、

当たり前の。当たり前、
大丈夫、大丈夫、大丈夫

大丈夫、大丈夫、大丈夫

言い聞かせて、

みんなちがう、

子供のころのように、

永遠を無意識に感じて話す必要はなくなり、

さみしくなり、

愛が欲しくなる。

簡単さ、かんたん。

そこまで、

いい意味でも。

悪い意味でも。

だれも、思っちゃいない。

みんな、ひまでも、忙しいんだ。

大人なんだ。

TVや、社会に文句をいう私。

ちがう。

なじめないなりの、問題のある私はわるくないのか。

どうして周りばかり悪い。

悪は、私だから、

そこを底辺に、

大丈夫な毎日を過ごす。

なぁ、見ててくれ、


悪魔か、天使の書いた絵を。


前に何もないとこまであるったいきどまり。

落書きでもしようか。

くだらない私。

くだらない明日。

すばらしい私なら、

すばらしい明日。

つきつめれば、

にぶんのいちの、答えしかない毎日を、

好きか嫌いか、

やるか、やらぬか、

はいか、いいえか、

だったら、


私は、どちらでもない、

こんぶみたいな、存在でいたい。

私は、昆布になりたい。
12/13 23:42

塔j

固いことは、言わずに行くのがルール。

何を言おうが、言葉は言葉で、言葉なだけで。

結果が全て。

だと思いたくなる毎日を。

手を抜いて過ごす私には、

何を言う権利も、ないのだけれど。

暗いばかりのはずはない、と。

暗いときにも思うように。

明るいばかりじゃないことも、暗くなったら気が付くように。

ひとりで、ひとりをほめていたって。

ひとりで、ひとりを、なぐさめてみても。

ぽっかり空いた穴はうまらない。

うめようと、したい気持ちは、気持ちだけ空回り。

言葉は、宙を舞う。

落ち葉のように、ヒラヒラと、風が吹けばとぶよな、言葉は。

気持ちは。

下がり上がり下がり。

気にしてばかりの。

繰り返す。

幸せじゃないか。

幸せは何か。

何か、こう、
言葉を越えた、

気持ちのどこか、

みんな知ってる、わかってる。

そりゃそうだ。

そりゃそうだ。

そりゃそうだって、

そこどまり。

そこでとどめて、あとは、

あとは、鼻で笑うかな、
くだらない、こともない、

わかってる、わかってる

遠そうな、人ほどわかってる。

ただ、言っていてもしかたのないことを、

言わなくなるのが、

大人かな、

わかってる、わかってる、わかってる。

そうだよね、そうだよね、そうだよね、、、


そうなんだよね。

自由は違う。

幸せは違う。

これも違う。

あれも違う。

わかってる、わかってる、わかってる、

その通り、その通り、その通り、


仕方ないんだ。

仕方ないんだ。


だから、のみこんで。

のみこんで。

のみこんで。

泣いて、なげいて、笑って、みせて、

笑って、みせて。

形の違う、心のあつまり。

魂のちがい。

間違いも、

正解も、

ないんじゃないかな。

なんて、


てきとうに、

してれば、

いいわけ、

ないか。

わかってる、

わかってる、


わかってるんだ、

本当は、、、

苦しいけれど、

心配はない、毎日じゃないか、


そう、自分に、
言い聞かせる、、、、、

わかってる。、、、。
12/13 23:18

34083406

掲示板に戻る