Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3409
2009/12/18 19:04
嶋「煉卑愚狂狂乱国家には
在るべき結末が相応しい。
悪質で低俗な国。
だが、自称「世界一の優良国家」
偽装、嘘、誤魔化しで存続し成立する、虚国。
無意味な民族が虚国で狂気に支配されている。
誤魔化し続ける事に
誤魔化され続ける事に
唯一、違和感を覚えない
狂人虚国
12/18 19:04
搭木「無有」有象無象の言葉
何の意味も無い
浮かびは消える
正に流言飛語で
醜さも美しさも
何れも同じもの
真の価値は無い
仮定した境界は
分からぬ程曖昧
其なのに定める
人は勝手なものだろう
12/17 21:57
HP
塔j意味不明馬鹿ヒグラシの鳴く、
夕日がマブシク照らす、杉林。
永遠を。
欲しがる。
確かなものは、ありそうで無くて。
ただ、そうは言っても、
平々凡々、と来た今までは、確かなもので。
不確かな、明日や、
不確かな、これからに。
すれちがい。
勘違い。
どうでもいい事に、してしまえば。
どうでもいいことになってしまった。
1も2も、ない。
無機質な、無感動な、一人の時の無意識。
見て、くって。
予定もなければ、自給自足。
人と言う物に、なれているのか。
不安定な、意識のくみかた。
意識からの反応をストレートにしたい。
気持ちを、良く。
自問自答は、薄気味悪いから吐き出すべきか。
吐き出すのが怖いのは、悪か。
いいも、わるいも、ないが根底にあればいいのか。
好きにすりゃいい。
死にたきゃ死にゃあいい。
生きたきゃ、いきりゃいい。
やりたくないならやらなくても。
いいわけないから、やる。
寝て起きて。
ぷらす、食って、笑って、怒って、泣いて、憎んで、恨んで、いらついて、思い立って、愛して、嘘ついて、いつのまにか、でっかくなってて、周りを気にしない、形がかわっていったのに、気付かないで寂しい。
耳元で、大声を出してください、
そこから、はじめるから。
12/17 19:13
塔j切るに斬る誰かの話し、
何かの話し、
過去の話し、
未来の話し、
切るに切れない、
誰か、何か、
切るに切れない、
誰かとの、
何か。
切れない。
少し遠くへ行ってみて、
星を見上げれば。
いくつもの、光の玉が、
吊るされた様に浮かんで、
今立っているこの場所も、
吊るされ浮いているのかと、
意味がわからなくなる。
突き刺さった、でかい石の上に立ち。
飛べるんじゃないかと思うのに。
僕には、羽がない。
だから、
切れずに、切らずに、
子供のまま、
だらしなく、
夢の中、
いれただけ、
感謝をしたい。
12/17 15:02
嶋「煉崩この国は
いつの時から破滅へと、自壊へと舵を取り始めたのか。
自国の救済者を攻撃し
自国への破壊者を放置する始末。
これは必然か偶然か?
どちらにせよ
完成の時は近い
12/17 6:57
塔j納世の中、金。
金だけじゃない、金がない。
その前に、そんな極端な話しは嫌です。
俺も誰かをしかりたい。
怒りたい。
言うこと聞かない悪い子は、夜中迎えに来てくれない。
あらやだゼロだ。
玄関に座って、小さな入り口。
たまには靴ひもをむすんでひらいて。
汚いドアを押し開けて。
晴れた日に飛び出したまではいいんだけれど。
なんもなくって、
立ち尽くしてみても、
時間はたって行く。
ただ時間なんか関係ないから、
日が暮れる。
年末のあわただしさも、TVや、夢中な人に会ったりして、初めて、そうなのかと思うほど。
すっぽ抜けたと思ってたけど。
いやーそんなことはない。
感じないんだ、わからないんだ、仕方ない。
結局わからないんだ。
説明するだけむだむだむだむだ。
変わった国で、煙りにどっぷりつかってみたら。
中国の人が、
アイヤ。
アイヤと、いう意味もわかる。
わからない。わからないことが、何だったのか。
ぐちゃぐちゃのぐちゃぐちゃの中。
紙っぺら一枚で、変わるもの。
大人の大変さ。
きまぐれ具合。
愛し合うが一番。
いつだってそうなんだきっと。
裏切りなんか、嘘なんかイチミリも当然ない、好きなら。
そんな気持ち同士が、繋がるのがいい。
繋がる前は、そう思うのに。
余裕ができるとずれてゆく。
ぐずぐずな男もいやだけど、立ち直りの早い女もいやだな。
あれ、さっきまで、、
そう言っていたのに。。
お互いそう感じあい。
俺は、コックピットに寡黙に座り込み、
もちろん動かせないが、
その手前までは、手前味噌で。
頑張って、今日から嘘をつく。
本当に嘘はつかない、
つくときいがい。
嘘みたいだが本当だ。
たわわに実った、赤い実を、
ズックのさきでけとばして、
あの垣根の垣根のまがりかど、
久しぶりにきたおじさんが、
よれた服装で、
借金をしにきた。
飲み過ぎてたのに、それもかなわんほど金欠で、
他人を見るときと同じ目で、
落ち葉たき〜、
12/16 14:46