Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3410
2009/12/20 22:41
搭木「示呼」何処までも我を行く
其は高い天のように
向こう側を見透かす
其は神の眼のように
静かに全て映し出す
其は水の鏡のように
誰にも縛られぬ風に
神域と呼ばれながら
其々が示す物語の先へ
12/20 22:41
HP
嶋「煉自称民主国家悪質なこの、自称民主国家において
国家の現状に対する不満を言葉にすると
親族を含め、嫌がらせ、暗黙の脅迫をする。
時にメディアすらも利用し
この自称民主国家では以前から日常化していた様子。
更に、就業困難な状況を作る為に
職場においても嫌がらせ、暗黙の脅迫は行なわれる。
あるコメンテーターが、ニュース番組で、「自由など」、と、民主主義を否定していたが
社会のシステムと人生哲学を分別出来ないのか、
もしくはこの、自称民主国家の権力層の本音なのだろうか。
この、社会主義国家には言論弾圧の割合が強く
「制裁を加える」と、嫌がらせや暗黙の脅迫を行い
あわよくば、日本から出て行けと、言いだす。
「お前は日本の神か?」
と言いたくなるが、本人はまさにそれに近い感覚を錯覚してしまっている。
この自称民主国家の悪質さは、全て嘘で包み隠し、
故に改善されない。
弾圧、隠蔽。
これが自称民主国家の隠されたスローガン。
12/20 22:40
塔j脱出愛や、恋や。
気付かぬ変化を。
ウチヒシガレテ。
アキラメナイ。
それでも、アキラメナイ。
ガンガンに壊れていて、気持ちよくもある自分。
アキラメナイ。
生きる事を、アキラメなかった、だけなのか。
ワカラナイ。
アキラメナイ。
写真の展覧会のように。
見るだけ見る。
どす黒い俺をかかえ。
二分するよな、意識。
顔面は、かたまり。
鏡にうつる、こいつは、きっと俺なんだろうと、見る。
思うでも、考えたりと違う。
見てる。
あの子は、あの人。
子供じゃない。
甘えたくなる、自分より、上より包むよな声。
母の優しさのよな。
抱かれて眠りたい。。。
オモチャ箱など見たことないが、
ひっくり返したら、私が出てきて。
ぜんまい仕掛け、トコトコ、フラフラの。
歩みを止める自信無し。
ただ大地の上。
寂しさは、いつからか、甘えから来ているものと知り。
かといって、厳しくできるはずもなく。
ニャア ニャアと、鳴いてはみて、おりました。
ギロチンを期待したりしたり。
どこまでが冗談か。
とんと、検討もつかなくなったころ。
別の場所へうつりました。
上へでなくて、別の場所。
愛や。
恋や。
そればかりで。
巧みに、狡猾に、絵を書いた俺。
ズルイだけだ。
波打つ、うねりは、砂浜へ叩きつけられ答えをせまられる。
どっちだ?と、、、
俺はボクチャンに、僕は馬鹿な俺に。
俺に言っておくまでもないが、
立ってるのは、ぼくだよ。
嘘つきには、震えても良いから死んでもらう。
そう。消えてもらう。
だから、部屋から出られない日もある。
言葉は足りない。
月をみる。
タバコを吸う。
言葉は足りない。
愛や、恋や。
下らなくない、
好きな人は、誰ですか?
12/20 17:56
嶋「煉疑真実
茶番を何故繰り返すの、か。
例えば、権力、立場ある人が
疲れきった茶番を演じる理由。
髪を整える事をし、力強い姿勢をとる事だけは出来るし
皆、そうしている。
が、意図的に、疲れきった様子をアピールするかのように
権力者、立場ある人が見せる、見せつけるのは
何故か?
意図的な何かを見せつけられているかのように。
茶番に集中しすぎて、当たり前の慣例を忘れてしまったかのようだ。
違和感を覚える。
12/20 14:32
唐ネなし 君が辛い時
思い出して欲しい
君が悲しい時
目を閉じて欲しい
居なくなったのではなくて
もう逢えないのではなくて
僕はいるから
記憶のなかに
12/19 16:15
塔jニ自分だけが、なんて事はないの?
自分だけが、、、
不幸なの、幸せなの、
自分だけが、辛いの。
自分だけが、楽しいの。
自分だけが、、、
全部どうでもよくなっている俺。
なんでもしてしまいそうだ。
とめてほしい。
馬鹿だから。
無理じゃないと知ったとたん。
俺でも大丈夫だと知ったとたん。
それを壊したくなる、悪い癖。
ここまで壊していいものかと、思う。
目に入るのは、色と、景色、その中に人。
しゃべったりもする。
こころ動きもする。
好き嫌いもある。
良い悪いもわかる。
やりかけた、迷路を。
ゴールがあるのやら、ないのやら。
死ぬにはもってこいな日でも来て欲しいほど。
色はあるが、意味がない。
良い悪いは、わかる。
邪魔してしまう心は、
痛く、いたくうつろげだろう。
消えるのも道のような。
耐え難い常識、当たり前に。
耐え難くなるばかりの、当たり前に。
優しくできない。
冷たすぎる。
すれ違いすぎる。
こんなんだったのか。
両親に感謝する。
全く見えなかったんだから。
両親に感謝したい。
ドキドキするような道を見つけた、
導かれた。
神がいれば、
怖いものはない。
歩く人、太陽、海、動物、植物、月、星。
これだけに、なることはないだろうけれど。
これだけの中にいるんだ。
そこには、感嘆せずにはいられない今があって。
形はしらない神を、真上に感じる。
働かないと、お菓子も買えない。
携帯もいじれない。
12/19 14:37