Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3422
2010/1/21 15:04
唐m―今もあなたを呼び続けているのに
自分はいつも取り残されていた
まわりのセカイだけが動いてる
どこかで笑い声がする
缶入りラムネを飲んでいる気分…
1/21 15:04
55MOVE思考、、、
思考、、、
判断。経験から。
体験からの判断。
思考。悩み。ぐちゃぐちゃの頭。
ぐちゃぐちゃでいいと知る、愛の。
形は違えど、皆、生きる。
形は違う。
価値観が違う。
人は人。
割りきり進んで良い、冷血な。
非情な。
冷たさを、そこに感じ。
己も、同じ事をしている。
知らず知らず。
誰に不満をもらそうぞ。
何に不平をぶつける人よ。
何に。誰に。
人は人。
私は私。あなたは、あなた。
さなか、広がる意識。
コンクリートの。
アスファルト。
乱立する。ひしめき合う。
時代のせいにしようか?
国のせいか?
何も言わず、進みたい。
見えてきた、見えはしない、目的地。
手を引いてください。
足を引きずりながらでも。
不恰好でも。
歩き歩く。
考えても仕方ない日常の狂気。
仕方ない。あきらめ。
大人へ。
気付き。大人へ。
世界はひろい。
これが答えではない。
そう信じたい。
夢か、現実は、霧のかかるもののようで。
愛を、愛だけを信じる。
1/21 14:39
悼倹ッ詩人I Find Springもやもやと立ち込める森の水蒸気
あたたかい春の曇り日
神社の周りでさえずる小鳥達
谷底に湧いている清らかな水音
I Find Japanese Spring
幾千万の神々が見守る
1/21 3:29
55胸の中締め付けられている訳無い胸が。
心臓が。
こころが
痛く。重苦しい。
涙がでそうになる。
そんな日は。
何かが変わろうとしているからだ。
気が付けば、からっと晴れた。
気が付けば、どんよりと。
胸が苦しい。
季節の変わり目をかんじさせる、暖かく、なまぬるい霧のせい。
思い出す。
全ての繋がりを無くした愚か者が。
あてもなく、朝まで歩く。
疲れ果て、
うるさくなる街の中、
公園のベンチに、
高い太陽に照らされる。
寝汗をかき
無意味になりそうな夜。
優しく繋ぎ止めてくれるあなたが
命の意味
1/21 0:11
迭itz北風 かなしいとき
さみしいとき
たそかれとき
かはたれとき
顔も見えないあの人の
おぼろげな姿を
私はまだこの岸辺で
みつめたちつくす
笛のような
静かな風が
ただ思い出ばかり
吹き寄せ
心を締め上げる
1/20 22:47
塔Gミなぜメール来ない。
何してるの…
あぁ〜やだ。
消えるなら、何か言ってからにして。
結局…欲求だけ。
自分の事だけ。
もっと優しくしてよ。
ずるい…
好きじゃないのに好きっていうな…
冷めてるのはアタシか。
もう…イイ
1/19 19:01