Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3423
2010/1/22 9:52
∮55悪癖癖。
仕方ない。
治す？
病気みたいなもの。
悪癖。
仕草。
ならいいが。
悪癖。
心の悪癖。
お医者さんは、いませんか？
お医者さんは、、、
￡￡￡何かにつけ、俺ってやつは、心から賛同しない。
何様なんだろう？
上から見る。
何も出来ない、わがまま子供。
こう言うのを、馬鹿と言うんだろう。
何がと言う訳じゃない。
性格、精神、生き方が馬鹿なのだ。
残念。無念。
こうだから、黙々と、コツコツとやるしかない。
1/22 9:52
∮Ｎ―本気で書いていた。
いくつか残した
あなたへのコトバ。
重すぎた
あなたへの言葉。
今も、こっそりと
時々、秘かに
あなたは
気がついているでしょ？
だから、安心していた。
それが、逆効果だったの？
1/21 22:28
∮林檎約束あの月より 薄い
明日には消えてしまうかも
そんな約束だった
いつか失くすこと
知ってた気がした
忙しい毎日のなかで
横入りを覚えたの
それは優しさなんかより
ずっと役に立つけれど
みんなそんなに急いでどこへ行くの?
走ってぶつかって傷つけて 駆け込み乗車
もう列車は行ってしまった
並べた言い訳も
隣の人との距離も
ずるくて 汚い
｢大人だから我慢できるよ｣
人混みに紛れたらわからない
あたしは何になりたいんだろう
何に追いつきたいんだろう
眩しい程の世界を知ってた
あたしは 何処?
あの冬
寒さだけが思い出せない
嘘を吐くのが上手くなったよ
傷つけたって傷つかないよ
口から出るのはこんな言葉だけ
胸の痛い思いも
恋 焦がれ愛しいのも
ついに叶うことはなく
涙で霞む 最後の背中
性懲りもなく愛しいと思う
つまりは
何も変われていないのに
[これからの予定]
寝たいけど起きてます
1/21 21:56
∮55なぁなぁ、目が覚めたよ。
なぁ、ここでいいのかい。
なぁ、間違いかい。
なあ、どうだい？
なぁ、疲れてないかい？
なぁ、この隙間から。
なぁ、進むべき光。
なぁ、元気かい？
なあ、調子はどうだい。
なぁ、これが、生きてくってことか。
なあ、本当は、不安だよ。
そう、理由のない不安。
なあ、幸せだぜ。
あんな風にはならねえぞ。
なあ、そうだろ？
なぁ。
こうで、いいだろ？
1/21 18:41
∮55こんとん右から上から下から。
左から。
前から後ろから。
周りから。
実は、私から。
私どうしの。
あなたも、私。
私は私。
古いけど、綺麗な木のテーブルみたいに。
私は景色の一部。
あなたも景色の一部。
特別。
日本人は特別。
みんな同じ。
この島国の住人は特別。
1/21 16:34
∮空木「耐行」大切な人を失った世界
突然居なくなった隣に
何も出来ず泣き暮らす
誰かしら繋がらないと
寂しくて気が狂いそう
痛みばかりが胸を突く
焦らなくて良いからと
先に行って待ってると
笑って言っていたけど
耐え切られなくなった
我慢はもう出来ぬから
好い加減に待る場所へ
行っても良いだろうか
我が侭な願いに彼岸の
貴方はきっと呆れている
1/21 15:23
HP