Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3438
2010/2/10 14:27
搭木「難現」理想だけで生きられたら
現実など要らないだろう
息苦しさは生き難さの証
夢想に逃げても変わらず
愚かしさは分かっている
傷付くしかない世の中で
物語のように特別な力を
持たない弱い身の上では
何処にも立ち上がれないまま
2/10 14:27
HP
55大地に津波。何かに、導かれてる。
そんな気で居たい。
大地の上に緑。
海。
子供の頃、愛により、何も考えない毎日。
素晴らしき日々。
大人と言われる年になり、何かと、考えなくてはいけなくなり。
こうしろ、ああしろと、飛び交う、もっともな経験からくる有難い忠告。
はたして、私はそうするのか?
はたして、私はどうするのか?
はたして、この先、どうなるのか?
はたして、一日は一日であり続けてくれるのか?
運や、神すらも。
不運や、不遇すらも。
いざこざや、怠慢すら。
愛にはかなわない。
果たして、永遠のこの愛は。
果たして、私のもろい心。
楽して。なくして。
泣く泣く、通りすぎた夜よ。
妄想に、妄想を重ねたところから、
現実に、冗談の空想の現実より、
お便り届けてみたかった。
リンゴが落ちるより。
私の魂が落ちたから。
助かりぎわの、乱雑な。
みなを、違うとしながらも、同じと見てもいいならば。
これほどまでに悪なのか。
これほどまでに、、、
しかるべき、あるべき、あの場所より。
空室の空白の空虚さの空気。
狂ったあつまりの現実の嘘、本当。
あまたの職業で、消す。
時間は働くためのみのような。
かといって、怠慢は許されない悪なのか?
自由はどこまで。
自由は、そこに。
心の自由は。
いつだって。
この愛をつかみとるまでの嘘偽りに。
大業な言葉を並べ立てたところで、本質は。
悪。
だから、きめた事は、決めにしないと。
オモチャの街に、すぐに飲み込まれる。
そうさ。喋りたくないのに喋る努力をするような場所に。
塀の中からでれば、他人なのさ。
誰が誰か、本当にわからないなんて。
あぁ。大人になったんだな。
退屈しのぎに、なにをしようかな。
[これからの予定]
しとしとと、のしかからんか、霧雨の涙。
2/10 13:14
祷H加無題呼吸
体温
指先
永遠
刹那
いつまでも
遠くから
見つめている――
青い空の向こうに
重なる夏の思い出
.
2/10 0:44
刀@ 此処は詩投稿場です
これ以上の口論は
どうか交流板の方でやってください
お願いします
2/9 22:21
悼 紫乃―残念ながら
自他共に認める
変●なので
穴やら尻に
興味無し
2/9 19:35
悼 紫乃―人のブログに
言いがかりをつけ
最初に面白がって
きっかけを作ったのは
どちら様でしょう?
2/9 11:14