Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3445
2010/2/17 3:12
悼倹ッ詩人清澄の春 陸へ上がった沢蟹の息使い
谷川の上流の落ち葉の温もり
閉じた瞳に映る冬眠蛙のふるさとが
枯れ枝を踏む足音にこだまする
2/17 3:12
悼倹ッ詩人ナイトクルーズ 波ひとつない湖面を
カヌーで漕いでいくイメージ
ワンストローク25メートル
無心
航跡
ただまっすぐに
2/17 1:49
祷H加無題つまらない怪文書
軽い××障害のあの人は
プロフに病名を書いた事が唯一の失敗だった
2/17 1:37
搭木「神領」混迷と闇に舞い降りる
天賦の領域の男が一人
掴むのは立っている場
人も理も全て支配する
下らない欲は要らない
何もかも凍り付かせる
生命さえ天秤に掛けて
理不尽で不条理で上等
確率や流れの壁を越え
辿り着くのは神々の頂
心が擦り切れるような
馬鹿野郎の所業の行方
譲れぬ人生に志を賭ける
2/16 17:19
HP
悼 紫乃―作者不詳
性別不明
書くモノ
オリジナル性
無し
2/16 17:05
嶋「煉呆然群集心理と
権力組織で錯覚し
自身を知らない無能なガラクタ。
群れの中で意気がって
組織の強みと自身の強みを錯覚し
自身を絶対と思い込むガラクタ。
そいつらが国家をガタガタにし
今尚、国家を破壊し続け
今尚、売国行為を押し進め
国民を美辞麗句で騙し
欺き
侮辱する。
それが現状。
まるであの時代のように
錯覚しきった阿呆高官と阿呆役人が
完全敗北するまで気付く事無く錯覚中。
負け戦に導く彼等を盲目的に信じる羊達
その羊達も、錯覚に酔いしれるガラクタ。
この国は
正当性をもった上で国家の形を変えるだろう。
弱者に強く
強者に弱い国から
弱者に強く
強者に負け戦を挑む国
結局はその程度。
2/16 13:07