Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3484
2010/4/11 19:23
唐T56フルニトラゼパム自転車をとばして、
林のなか、土の道を走る。
この道を抜けた先には、団地がある。
30才で死んだって。
何か悪さでもしたのかい?
波だがでそうな、気がする。
こんなに小さい林だったっけ?
こんなに近かったっけ?
アスピリンを飲みすぎて力が入らない。
口が乾く。
眠剤をビールで流し込んで。
あとは気が付くまで好きに動くだけ。
積み重ならない1日、一年。
記憶は断片的に。
セミがなく季節に。
ヒグラシがなく夕方。
寂しい夏の終わり。
咲いた桜の華々しさに。
梅雨の到来、夏を待つ。
くだらねぇ。
4/11 19:23
唐T56冠婚葬祭がなんだって?幻覚をみたのさ。
地獄を歩く。
ミイラみたいな物を、ふんずけて歩く。
きっと地獄みたいなところだったのさ。
背骨を踏んだのがわかるように。
歩いたのさ。
光りも刺した****
ダイヤモンドのような太陽。
綺麗だ******
綺麗だ******
恍惚の中。
恍惚。。。
人は、煙突に向かって、話をしながらも。
進んでいた。
煙突に向かって歩いていた。
俺は、たまらなくなった。
しかし、[それ]すらもやらない俺は。
何も言えやしない。
なにもしない。
なにもしない。
もう、あったものなど。
さして、興味はない。
そんな、嘘をついて。
ごまかし、誤魔化し。
血の繋がりと、愛する人。
必要なものは。。。。
新しい物か。
必要なのは。
必要以上の金か****
必要なのは。。。、、
地獄をあるったのさ。
ミイラみたいな背骨を踏んで。
木の根のような感触の。
地獄をあるったのさ。
社会を、訳もなく、馬鹿にしていた罰か。
いやしく生きた罰か。
罪か罰か。
背負っていようと、意識はしない社会の中。
欺瞞的。勘違い。
正当化。
太陽。青空。
仲間。仲間外れ。仲間*******
目の前の十字路を右折して、部屋に帰る。
家には帰れない
桜をみて。
その美しいはなに。
来年もまた。
鬱陶しい、俺の頭を洗ってくれ。
4/11 12:40
搭木「酷慢」緩慢でも確実に流れ行く
年月は時に残酷に感じる
経る度に減っていく選択
望みたくないものなのに
動かなければ変わらない
其でも無為に成り代わる
立ち向かうしか道は無く
然れども一歩も進めない
甘さには疾うに醒めたのに
4/10 22:41
HP
塔Rイチャンあらま嫌気さしてんだよ
あらま…
将来有望引きこもり。
元気がでちゃうや
切なくなるや
笑えてくるな
あらま…
すでに人生ドロップアウト?
「ただ、世界を眺めていたかっただけなんです。」
あらま…
分かります…
要するに消えたいんですね?
分かりますとも
あらま。
4/10 22:02
投嘯゙日幸せだったあのころを思い出してあのころの自分に嫉妬しているの
だから嫌いだよカレンダーなんてあの日からどれくらいの日にちがたったのか無意識に数えるこの指先、唇、脳
神様わたしにはまだ未来がありますよね?
これくらいのことで、絶望なんてしてはいけませんよね?
詩を打ち込む指先がうごくいまが有る限り幸せなのだと
耳元で春風が囁くの
4/9 2:25
湯太嫌いだよどうでもいい
でも駄目なんだ
そう思ったら
本当に何もかもどうでもよくなってしまう
だからありがとう
うん
何かがおかしい
大嫌いだよ
でもありがとう
[これからの予定]
釈然としないまま眠りへ
4/7 22:22