╋ 蒼過ぎる水溜り ╋
過去ログ350
2005/2/8 20:35
名:クルミンシタララソソララソー 頭の中がまっ赤な影絵のようになってしまっている人のために──
ララソソララソー
ソラ#ソー
ソソソー
ソソソー
ララソソラ#ラ#ラー
ソソラソファー
レレファソラララー
ド(高)ード(高)ー
ソソラソファー
2/8 20:35
HP
名:クルミンシタΥああ‥
脳がもちょこい
シナプスに
シナモンを
ごましおを
とにかく
ふりかけを
注いで
シャワーで
シャワ〜〜‥っと
じょうろで
2/8 19:55
HP
名:一登女性
心に伝うは涙今宵 君は何を願うのか
夜風が運び 僕へ伝える
遥か彼方の君の想い
満ち欠けの月を見上げる度
君を想う
同じ夜空を見上げ
解ち合い 喧嘩し 笑い合い
涙した
君の居る場所はここからは見えず
気持ち通じ合える嬉しさ
君の笑顔見れない悲しさ
君の元へ行けたら...
幾度もそう思った
今君の元へ行ったなら
君は僕を怒るだろう
だから僕はまだ行かない
時が来るまでは...
今は君を願うだけ
それだけしか出来ず
君への想いを風に乗せ流すよ
遥か彼方の君へ届くよう...
今宵 君は何を願い
何を想うのか。
2/8 10:26
名:美穂女性
手のひらの光人間として
命を授かった僕は
無限の希望と可能性を
この手に握りしめて
この地に堕ちてきたんだ
母に触れ
父に触れ
好きな人に触れるため
手のひらを広げるたびに
見えない光を
足元に落としていたのかなぁ
でもそれは僕には
もちきれないくらい沢山だったから
わざとこぼれるように
もたされていたのかなぁ
人間は欲張りだから
落としたものを思って
すぐに残念がるけど
手のひらをゆっくり
広げてみれば
僕の手の形に合った
光の粒が僕色に輝いている
そして何より
2つぶ 3つぶの
限られた光から
みんな僕をみつけてくれた
この限られた光で
僕を愛してくれる
それが今まで僕が
愛すべき人に
手をひろげていた意味
なのかなぁ
2/8 4:59
名:美穂女性
空へのステップ大きくなっていくうちに
かつての自分と照らし合わせて
真っ白な画用紙を
真っ青な絵の具で
塗りつぶしていたときより
空が遠くなったような
気もするけれど
きっと手を伸ばして
ジャンプする代わりに
階段をつくること
覚えていたんだ
そして
本当は空は
思っているよりも
ずっとずっと
遠いところにあるってこと
知ったんだ
2/8 4:46
名:冬夜百記女性
光光の射すほうへ 僕らは闇より 光を好む 闇の奥に一筋 光が見えただけで 心が安らぐ 光ってなんだ? 眩しいもの? 明るいもの? 当たり前に 周りに溢れていて “光”自体を 僕らは知らない
2/8 2:22