Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3509
2010/7/5 17:44
搭木「別閉」言葉の意味を知るから
固く口を閉ざし言わず
何も知らないままなら
幸せだろうと決め付け
其でも定められた宿業
澱んでいただけだった
再び流れ始めたものは
止められずに溢れ出す
堪え切る程に返り行く
代償は大きくなるだけ
向き合った其の瞬間が
流転と停滞の終着点で
別れを口にするのだろう
7/5 17:44
HP
悼 紫乃―どこまでも
狂おしい
詞(コトバ)を
それが
紅く滲むまで
[これからの予定]
洗濯#
7/5 16:46
悼倹ッ詩人雷鳴 今年に入りやっと雷が鳴る音を聞いた
自分の小ささを見せつけられて気が引き締まる
まともに雷に打たれれば人間なんてひとたまりもない
遠くで鳴っているうちはまだいいのだが
視界に見える範囲の落雷にはまるで言葉を失ってしまう
全く神聖で毎日でも聞いていたい音
落雷に負けない住まいにいるからこそ…
電流に負けない肉体があるのならば沸き上がる積乱雲のなかで飛び回りたい
水になりたい
雨になりたい
雷鳴になりたい
7/5 12:23
痘月為政国家この地における為政者の集合国家の悪意
政、官、財、放の談合統治と
背後に存在する影の政府
名ばかりの民主主義。
為政国。
崩壊へのプロセスと
為政者の悪徳。
売国と金。
滅び滅する狂国
茶番の裏の談合統治。
滅び滅する国の
無惨な実状。
名ばかりの民主主義
決められている結末。
無惨な国。
7/4 23:06
悼 紫乃―血を描き
死を詠んでも
そこには
美学の欠片も無く
病人の体臭が漂う
[これからの予定]
ご飯♪
7/4 19:55
東t自己嫌悪あぁ、やめてやめて
それ以上近づかないで
だってね、 ひどく
とっても とっても酷く
君のこと
傷つけたくなっちゃうの
7/4 18:40